2011年3月アーカイブ

福島第一原発事故について有意義な情報をお知らせします。


◎武田邦彦教授が緊急インタビューに応じる。
原子力保安院の大うそ暴露(関東エリア未放送)YouTube
福島原発についてYouTube

 

放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策
食品と暮らしの安全基金 (著); 古長谷 稔 (著)
三五館


下山田吉成

福島第一原発の事故やその後の放射能汚染に関してさまざまな情報が氾濫していますが、その中から役に立ちそうなソースを私なりに選択してみましたので参考までにご覧下さい。

下山田吉成


放射能漏れに対する個人対策(改版)
スウェーデン国立スペース物理研究所の山内正敏さん。
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html

風向き
http://www.jma.go.jp/jp/amedas/205.html?elementCode=1

CW編集室
http://tesubin.blog89.fc2.com/

france media news
http://www.francemedianews.com/

原子力ってなんですか?(わかりやすいです)
http://bluetail.livedoor.biz/archives/2433628.html

原子力資料情報室(CNIC)
http://www.cnic.jp/
毎日Ustreamのインターネット中継で、東芝・元原子炉格納容器設計者の後藤政志さんが、今回の事故について詳しく冷静な説明をしています。過去の中継もアーカイブで視聴することができます。そのほか様々な貴重な情報を手に入れることができます。

福島県HP(原子力災害情報)
福島県内の放射線値など
http://www.pref.fukushima.jp/j/index.htm

中部大学教授、武田邦彦教授のブログ
http://takedanet.com/

医師が説明する放射線の人体への影響
http://saitotoshiki.com/blog/2011/03/fukushima_1_nuclear_accidents

文部科学省のモニタリングカーを用いた福島第1発電所及び第2発電所周辺の空間線量率の測定結果
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303726.htm

食品と暮らしの安全(原発震災どう対応すればいいのか)
http://tabemono.info/

田中優氏の大阪での講演がネット動画でみられます。
http://www.ustream.tv/recorded/13373990
原発事故と電力業界、自然エネルギーのことなど、もりだくさんの内容が1時間にコンパクトにまとめられていて必見です。
ご興味あるかたご覧ください。

各地の放射線量モニタリング情報をまとめたサイトがあります。
文科省の情報よりも、より細かい様々なデータが集約されてます(但し、正確かどうかは不明)。
http://wiki.livedoor.jp/ok2222/

「アメリカから日本への原発導入のシナリオ」
~冷戦下の対日原子力戦略~
http://video.google.com/videoplay?docid=-584388328765617134&hl=ja#

「原発がどういうものか知ってほしい」
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

政府関係
http://eq.wide.ad.jp/index.html

サイエンスメディアセンター
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1310

私は25年前にチェルノブイリ原発事故が起きて放射能汚染の恐ろしさを認識した時から、有事の際の危機対策を念頭においたオルタナティブな分野の研究と準備を続けて来ました。

やがて阪神淡路大震災をきっかけに地震による原発事故の発生を確信するようになった私は、ホメオパシーとの邂逅以来通常あまり使用しない原発事故や核戦争によってもたらされる放射性物質から作られたレメディをコレクションするようになりました。

そのレメディの一部が今回大いに役立っていますが、こんな日が来ることは覚悟していたものの実際に起きてみると非常に複雑な心境です。


今後レメディがリストに追加される可能性はありますが、現時点において必要なレメディは下記の通りです。
レメディの選択ができる方は個別に揃えて必要に応じて使用して下さい。

◎原発事故による放射線被曝に必要な代表的レメディーの在庫一覧

Cadmium-iod 30c
Cadmium-sulph 6c
Cadmium-sulph 12c
Cadmium-sulph 30c
Caesium 6c
Caesium 12c
Caesium 30c
Caesium 10M
Kali-iod 30c
Kali-iod 200c
Kali-iod 1M
Krypton 6c
Krypton 12c
Plutonium 30c
Plutonium 200c
Plutonium 10M
Radium-brom 19c
Radium-brom 30c
Radium-brom 10M
Strontium-met 12c
Strontium-met 10M
Uranium-met 9c
Uranium-met 30c
Uranium-met 200c
Uranium-nit 30c
X-ray 6c
X-ray 30c


原発事故によって環境中に放出される放射性物質は種類が多いためアイソパシー(同種療法)的に対応するレメディも多様ですが、状態を中心的に支配しているエネルギーはたいてい1つです。

したがってクラシカル・ホメオパシーによる対処は原理的に可能です。しかし多数の被曝者に対して速やかに実効性のあるレメディを選択するために必要な被曝者の心身の状態に関するホメオパシー的情報が極めて少ない現段階での実行は困難であると判断し、類似する状況を共有する多くの被曝者に共通して必要になると考えられるレメディを複数選択してコンビネーションを組みました。


◎原発事故による放射線被曝に対して汎用性のあるホメオパシー・コンビネーション

Cadmium-iod 30c
Caesium 6c
Caesium 12c
Kali-iod 30c
Plutonium 30c
Radium-brom 30c
Strontium-met 12c
Uranium-nit 30c
X-ray 6c


※福島第一原発からの距離や風向き、放射能汚染の程度などに応じて1日1~3回各1粒ずつ服用して下さい。


ホメオパシーを必要とする方々の個別性に応じてさまざまなレメディやポテンシーを使い分けることができるホメオパスにはこのような混合レメディは不要ですが、そのような優れたホメオパスは日本にはほとんどいない上に、仮にいたとしてもたくさんの被曝者を個別に救うことができない以上、その一般性と汎用性においてポリファーマシー(多剤投与)は優れた方便あるいは大きな福音になることでしょう。


※記事の内容に関するご質問やお問い合わせは下記で承ります。

◎ひもろぎ庵 
info@himorogian.jp

放射線障害に対するバイオケミカル療法的アプローチのまとめ


報道されている通り放射性ヨウ素131が野菜から検出されはじめました。

昨日よりの雨で各地の水や農作物や肉や牛乳・海産物などの放射能汚染が決定的になりましたので、特に体内被曝のリスクが高い放射性ヨウ素131の害を最小限に食い止めるために、Kali-iodはいくつかの低ポテンシーを用いることで作用のメッシュを細かくした方が効果的でしょう。

◎ティッシュソルト

Kali-iod 3x(ヨウ化カリウム)

Kali-iod 12x(ヨウ化カリウム)

Calc-phos 12x(リン酸カルシウム)

Sil12x(二酸化ケイ素)

Lithium-mur12x(塩化リチウム)

※これらは個々に服用しても、コンビネーションで服用しても良いです。
可能なら5種類全てを摂取することが好ましいですが、いくつかを選択する場合でも
Kali-iod 3x
Kali-iod 12x
Calc-phos 12x

は必ず選ぶことが大切です。
このような状況では毎日5回各6粒(子供は3粒)ずつ服用すると良いでしょう。

※記事の内容に関するご質問やお問い合わせは下記で承ります。

◎ひもろぎ庵 メール

3/14のブログでご紹介した、放射線被曝に効果のあるフラワーエッセンスのコンビネーションであるウェストレーク博士の処方(バッチフラワーレメディ)とヤロー・エンバイロメンタル・ソリューション(FES)に加えて、この問題に定評のあるオーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンスのコンビネーションをご紹介します。

 

◎エレクトロ・エッセンス

地磁気・電磁波・放射線などに関わる恐怖や悪影響を大幅に減少させるオーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンスのコンビネーション
地球の自然なリズムにチューニングすることをサポートし、放射線に対するネガティブな感情とそれによる悪影響を軽減します。

・ブッシュフーシャ
・クロウェア
・フリンジドバイオレット
・ムラムラ
・ポーポー
・ワラタ


未曽有の原発事故が起きて多くの人々が放射能汚染に対する不安や恐怖を感じていることと思います。
エレクトロ・エッセンスは放射能汚染によって生じたマイナス感情を癒し、放射線被曝の悪影響に対してもパワフルな改善をもたらします。

1日3回各7滴ずつ服用して下さい。
起床時と就寝前には必ず服用すると良いでしょう。

※記事の内容に関するご質問やお問い合わせは下記で承ります。

◎ひもろぎ庵 メール

◆治療スケジュール

しばらくの間 
 フルセッション
 往診
 ミニセッション
 フラワーエッセンスカウンセリング(対面)
はお休みさせていただくことにしました。
 通信セッション
 健康相談
 ペット・動物のセッション
 フラワーエッセンスカウンセリング(通信)
はこれまで通り承ります。

◆セミナースケジュール
 3/17 自然療法によるホリスティック医学セミナー 中止
 3/18 ミニセッション in ブラウンズフィールド 中止
 3/19-21 子連れOK!デトックス&プチ断食体験ツアー 延期
 3/22 バッチSCC 自宅学習

 3/23 自然療法セミナー 中止
 3/24 ミニセッション in おひさまのいえ 中止
 3/25 クリスタルボウルヒーリング体験会中止
 3/26 ホメオパス養成コース 延期
 3/27 ホメオパス養成コースⅠ延期
 3/29 バイオケミカルSCC 延期

この度は大震災で被災された皆様心からお悔やみ申し上げます。

私もまた大自然の力は人智の及ぶところでないことを徹底的に思い知らされています。

私は東京の御徒町駅改札前で地震に遭遇しました。
駅舎とそこに居合わせた人々は私を含めて皆無事でした。
東京分室に戻ると並べてあった数百本のレメディの小瓶は全て散乱していましたが、幸いにも被害はそれだけでした。

しかし、翌日になって危惧していたとおり福島原発の異変が報道されました。

原発事故に関する報道は信じられないくらい過小になる、という長年の経験則に基づいて、2人の子供と愛猫と患者さんを癒すためのレメディを放射能汚染から守るために、危険が予測される地域からの脱出を決心しました。
哀しいことにその予測は的中し、現在私は家族と共に山陰に疎開中です。

事故の発生から現在までの経過に基づいてこれからの予後を考える時、今後しばらくの間はこれまで千葉と東京で営んでいた日常に戻ることは難しいと判断しています。

苦渋の選択ではありますが、そのことによって皆さんが放射能汚染地域にある治療院への通院を忌避し、重大な健康リスクを負う可能性を減少させるという意味を含んでいます。


生活上の注意点など詳しくは「原発事故被曝対策について①②③」
http://himorogian.jp/tayori/2011/03/post-35.html をご覧ください。
したがいまして、しばらくの間フルセッション、往診、ミニセッション、フラワーエッセンスカウンセリング(対面)はお休みさせていただくことにしました。

通信セッション、健康相談、ペットの通信セッション、フラワーエッセンスカウンセリング(通信)はこれまで通り承ります。

皆様方のご健勝とご健康を深く深くお祈りしつつ、一日も早く通常業務に復帰できる日が来ることを願っております。

平成23年3月16日
下山田吉成

 

今回の原発事故による被爆に対して有効性が高いと考えられるホメオパシーレメディは下記のとおりです。

①Uranium30c(ウラン)
②Caesium30c(セシウム)
③Strontium-met12c(ストロンチウム)
④Plutnium30c(プルトニウム)
⑤Radium brom30c(臭化ラジウム)

健康相談でご相談いただければ個人の状況や状態にあわせた個別性のあるレメディーを選択できますが、そうでない場合は1日のうちに全5種類すべてをそれぞれ1時間以上空けて1粒ずつ服用することをお勧めします。


バイオケミカル療法のCalc-phos12xやKali-iod3x(詳しくは→こちら)を飲んでいる方は個々のホメオパシーレメディと30分以上ずらして併用して下さい。

※記事の内容に関するご質問やお問い合わせは下記で承ります。

◎ひもろぎ庵 メール

放射線障害(被曝)に効果のあるバッチフラワーレメディのをご紹介します。

●ウェストレーク博士の処方
100ミリリットルの蒸留水に、3.5グラムの海の塩をまぜます。10ミリリットル入りの滴びんに、バッチの花の治療薬である
チェリープラム、
ゲンチアナ、
ロックローズ、
スターオブベツレヘム、
バイン、
ウォルナット、
ワイルドオート
をそれぞれ2滴ずつ入れ、海の塩の溶液をびんの口までいっぱいに加えます。
これを1回に2滴ずつ、1日に3~4回飲用するか、浴湯に10滴ないし15滴加えて沐浴するかします。
エックス線、コバルト照射治療やそのほかの放射線療法といった放射線源に体を曝露した人びと、原子力発電所や核燃料処理工場から漏れた放射線に汚染された人びとは、この治療を2週間行うことです。カラーテレビやマイクロ波やディスプレー装置などの低レベルの放射線をだす事務機器や家庭用設備を定期的に使っている人びとも、毎週1~2回、沐浴でこの処方を用いるとよいでしょう。
という内容になっています。

チェルノブイリ原発事故以来放射能による健康被害は切実なものになっており、フラワーエッセンス界でも多くのユーザーからの要望に応える形でいくつかの対放射線障害用のエッセンスが作られています。
有名なところではFESがリリースしているヤロー エンバイロメンタル ソリューションというコンビネーションがあります。
これは海塩を溶かした水をベースに
フラワーエッセンスの
ヤロー、
ゴールデンヤロー、
ピンクヤロー、
エキネシア、
アルニカに
ハーブとしての
ヤロー
エキネシア
の抽­出成分が配合されています。
効果としては、エーテル体(肉体のすぐ外側のエネルギー体)を強化し、放射線や電磁波・ジオパシックストレス・汚染物質・他者からの悪想念など、生命を苦しめる破壊的力に対する対抗シールドとして働きます。
放射線障害は原発事故や核兵器だけが原因ではなく、国内だけでも約50基の原発が常に大気中と海に放出し続けている放射能、レントゲン撮影による被曝、CTスキャンによる被曝(レントゲンの約1000倍)、空港の金属探知機、ガンなどに行われる放射線治療による被曝......etc
このほかにもケムトレイルという有害な放射性物質の空中散布も今や都市伝説とは呼べないリアリティを感じさせます。
つまり私たちは知ると知らざるとにかかわらず日々異常な放射線を浴び続けているわけで、普通に生活していたらほとんどの人間が被曝を原因とするガンにかかって死­ぬことになる可能性が高いということになります。
控え目な統計値を採用したとしても、日本におけるガン患者の約5%は医療被曝に起因するそうですから、第二次世界大戦末期の原爆投下以来、日本では放射能による­プルーヴィングが続いているのかもしれません。


参考文献
「アロマテラピー事典」パトリシア・デービス著(フレグランスジャーナル社)

※記事の内容に関するご質問やお問い合わせは下記で承ります。

◎ひもろぎ庵 メール

福島第1原発の1号機に続いて3号機が爆発する可能性が出てきました。
3号機はMOX燃料を使用する最凶のプルサーマルです。
子供の被曝は大人の被曝よりもはるかに悪影響があり不可逆性が高い、つまりいったん被曝したら元には戻れません。
肺ガン、甲状腺ガンのリスクが増大します。

人体中のヨウ素の約70~80%は甲状腺に存在しますが、甲状腺におけるヨウ素の必要量を100%満たしておけば、後から来た放射性ヨウ素(ヨウ素131)は入り込むことができないという訳です。
実際に日本国内の原発を抱える多くの市町村とその近隣の市町村では、事故の際に住民に配布するためにヨウ化カリウム(Kali-iod)の錠剤を備蓄しています。ヨウ素剤は重篤な副作用が起こる可能性があるのでおすすめしません。
海藻(とろろ昆布・昆布・わかめ・寒天 等の海藻類)をたくさん摂取して甲状腺に放射性ヨードが入り込む余地をなくしましょう。
バイタルティッシュソルトの被曝対策としてはKali-iod(ヨウ化カリウム)3xとCalc-phos(リン酸カルシウム)12xがおすすめです。
Calc-phosは骨や歯の主成分で、慢性的にカルシウム不足傾向の私たち日本人にとっては、その意味においてもサプリメント的に継続服用が望まれるバイオケミカル成分です。
放射能汚染が続いている間、各4粒ずつ一日5回以上服用してください。
また、断食やクレイ療法、菜食、玄米食、砂浴、腸洗浄などが放射線障害のデトックスにとても役立つことがこれまでの研究によってわかっていますので、これらの養生法を生活に取り入れてゆくことで放射能汚染を継続的に取り除くことができます。

西方または西南のできるだけ遠方に退避しましょう。
風向きに注意してください。
http://www.jma.go.jp/jp/amedas/205.html?elementCode=1
(3/14は北風の予報)
http://www.jma.go.jp/jp/yoho/313.html

少なくともこれから3日間、雨が降ったら3ヶ月間避難してください。
今日の雨は風向きによっては「黒い雨」になりますので、もしそうだったら絶対に雨に打たれてはいけません。
避難しない場合は家を閉鎖し気密性を保って籠城して下さい。換気扇やエアコンは厳禁です。窓やサッシの隙間もガムテープなどで目張りして下さい。
水道水が放射能汚染される可能性が高いので黒い雨が降る前に風呂に水を溜めて、ありったけの空きペットボトルに水を汲んで下さい。
玄米と味噌汁、野菜を中心に小食を心がけてください。
野菜は産地を確認して関東よりも西で作られたものを購入しましょう。しいたけと牛乳は放射能を濃縮しているので厳禁です。
しばらく篭城できるように食料や水、生活必需品を備蓄をしておきましょう。
いまから買い足したい場合は通販などを利用しましょう。少なくとも3日間は外出しない準備をして下さい。
外出はおすすめしませんが、どうしてもという場合は使い捨てのしっかりしたマスクと雨合羽、帽子を身に付け、帰宅後それらをすべてビニール袋に入れて屋
外に置いてください。

(食べ物、外出時の対策が書いてあります)
福島原発について・不安な人へ 現状把握と対処
http://perota.wordpress.com/2011/03/13/kakujiko-2/

3号機炉内メルトダウン可能性
「関東から離れて」と勧告=在留フランス人に大使館
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110313-00000150-jij-int

資料
●IAEAの記事 http://t.co/IwkU7ok
●CNN報道→ http://t.co/N3qma6w
●田中優さんのブログ
http://tennenjutaku.seesaa.net/?1299901690

※記事の内容に関するご質問やお問い合わせは下記で承ります。

◎ひもろぎ庵 メール


花粉症に効果的なフラワーエッセンスのコンビネーションと、ホメオパシー・バイタルティッシュソルト・フラワーエッセンスを配合した点眼用コンビネーション、点鼻用コンビネーションの汎用モデルはそれぞれ下記のようになります。


このうちフラワーエッセンスのコンビネーションはストックボトルですので、これから服用ボトルを作成すれば経済的です。

点眼液や点鼻液は保存料が入っていませんので、使用時以外はボトルをアルミホイルに包んで冷蔵庫に保管すれば約2ヶ月間は保ちます。

室温で保管する場合は5週間程度で使い切って下さい。



◎花粉症対策用フラワーエッセンス・オリジナルフォーミュラ(ストックボトル)

(ヤロウ.ビーチ.ホリー.クラブアップル.インパチェンス)


◎花粉症対策・点眼用コンビネーション(ホメオパシー&バイオケミカル)
(All-c3x.Euphr3x.Nat-m6x.Bell6x)


◎花粉症対策・点眼用フォーミュラ(フラワーエッセンス)

(ヤロウ.ビーチ.クラブアップル.ホリー.リカバリーレメディ)

◎花粉症対策・点鼻用コンビネーション(ホメオパシー&バイオケミカル)
(All-c3x.Nat-m6x.Sabad3x)


◎花粉症対策・点鼻用フォーミュラ(フラワーエッセンス)

(ヤロウ.ビーチ.クラブアップル.ホリー.リカバリーレメディ)