自然療法・セミナー: 2011年12月アーカイブ

先日発表したヘソ貼付用レメディ AUWA2 の効果について、使用者から寄せられた体験談の一部をご紹介します。


●便秘が解消した

●通じが良くなった
●胃痛が治った

●胃腸の調子が良くなった

●骨盤の歪みが少なくなった

●下半身の柔軟性が向上した(ヨガ実践者)

●水虫が治った

●目の大きさの左右差がなくなった

●手足の冷えが改善した

●体が暖かくなった

●インポテンツが改善した

●性欲が回復してきた

●慢性の咳が治った


さまざまな改善例がどんどん集まっていますので、今後も順次ご紹介してゆきます。

2009~10年に流行した新型インフルエンザで死亡した全患者198人のうち119人がタミフル処方後に死亡し、このうち38人は処方後12時間以内に容体が急変していたようです。

新型インフルエンザで死亡した人の60%がタミフル服用後に死んでいるわけです。そのうちの3割以上が「ただちに」容体が悪化して死亡したとのこと。

何とも恐ろしい毒薬ですが、このタミフルは2009年現在シキミ酸の「遺伝子組替え」による生合成で量産されています。

タミフルは1996年に米ギリアド・サイエンシズ社(1997年から2001年まで元アメリカ合衆国国防長官のドナルド・ラムズフェルドが会長を務めた)が開発、スイスのロシュ社がライセンス供与を受け全世界での製造・販売を行っており、日本では中外製薬から発売されています。

2005年FDAの小児諮問委員会への報告によれば、「タミフル」の全世界での使用量のうちおよそ75%を日本での使用が占めており、世界各国のうちで最も多く使用されている上、同2位のアメリカ合衆国と比べ、子供への使用量は約13倍とのことでした。

ジョージ・ブッシュ政権で国防長官を務めたラムズフェルド(911を自作自演しアフガニスタン侵攻やイラク戦争を指導した戦争屋)が会長をしていた会社が開発した遺伝子操作薬物で、恐ろしい副作用がありたくさんの死者を出しているにもかかわらず、世界人口の約1.8%に過ぎない日本人が全世界の使用量の75%を服用していて、子供への使用量はアメリカの13倍という異常さをどう思いますか?

ひもろぎ庵ではタミフル服用による健康障害や副作用をキャンセルするためにタミフルをホメオパシー的に希釈・活性化したレメディ(Oseltamivir おせるたみびる 30c)を使って良い結果を出しています。

 

◎タミフル使用中止、NPOが厚労相に要望

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=52117#main-contents

(以下転載)

 インフルエンザ治療薬「タミフル」は、処方直後に患者の容体が急変し死亡する危険性が高いとして、薬害を調査研究するNPO法人「医薬ビジランスセンター」(代表・浜六郎医師)が21日、タミフルの使用中止などを求める要望書を小宮山厚生労働相に提出した。
 要望書は、厚労省のデータに基づき、浜代表らが2009~10年に流行した新型インフルエンザで死亡した全患者198人の病状の変化を独自に分析した結果を紹介。タミフル処方後に119人が死亡し、このうち38人は処方後12時間以内に容体が急変していたが、別の治療薬「リレンザ」では、投薬後に容体が急変した例はなかったと指摘し、厚労省にタミフルの副作用の評価を見直すよう求めた。
(2011年12月22日 読売新聞)


予防接種(ワクチン)は世界を支配していると自認する体制にとっては、余分な人口を削減したり都合の悪い民族を浄化したりするのに非常に都合の良いアイテムです。

ワクチンは感染症や伝染病を予防するというプロパガンダが世界中を洗脳しているため、接種には大義名分があり、たとえ副作用や死者が出ても無関係を装えるし、問題を過小評価することが常識になっています。

ワクチンを製造している製薬会社は巨大な資本を持ち、権力との癒着によって予防接種を国家的事業にまで昇格させることに成功しています。

予防接種による人類レベルでの健康障害には、原発や放射能汚染の問題と全く同じ構造が見られます。

製薬会社を電力会社に、予防接種を原発に、薬害を原発事故による放射線被曝に、それぞれ置き換えてみると一目瞭然です。

決してマスメディアでは報じられませんが、インフルエンザワクチンを接種した人は接種しなかった人に比べてインフルエンザに感染しやすく、死亡率も高いという統計データがあります。

皆さんの周りにも接種したのに感染した人々がたくさんいるでしょう。

私の子供たちは一切の予防接種を受けていませんが、一度もインフルエンザに感染したことはありません。もし罹ったことがあるとすれば、それと気づかないほど軽微な症状で経過し、治癒しています。

子宮頸癌ワクチンを接種すると、不妊症になる確率が高くなるばかりか、しなかった場合に比べて子宮頸癌に40%もかかりやすくなると訴えるアメリカの研究者がいます。

低容量ピルを解禁してコンドームの不使用を促進した上で、子宮頸癌ワクチンを少女たちに接種するというのは、為政者の頭がおかしいか民族浄化を画策しているかのいずれかだと考えるのが妥当です。

治療家としての視点から見るならば、予防接種をすると頭蓋仙骨リズムにブロックが生じ、さまざまなレベルで異常が生じます。

アトピー、喘息、アレルギー、再発性中耳炎、ガン、注意欠陥多動障害、アスペルガー、うつ...etc

数え切れないほどたくさんの病気が予防接種によって作り出されています。

予防接種の問題は原発や放射能の問題と同じ根につながっています。

この問題を解決するためには、世界と自分の闇に光を当て、真実に目覚めることが必要です。


●とっても怖い話題新型インフルエンザワクチンあなたは受けますか?
http://www.youtube.com/watch?v=8QmMNTXHeBY&sns=em


●新型インフルのワクチンについて。- 2009.10.27
http://www.youtube.com/watch?v=avPlj1wOb3k&sns=em


●ポリオ生ワクチン二次感染の恐怖.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=mUFcPlcylWk&sns=em


●ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」
http://www.youtube.com/watch?v=b4vE8AdSPGc&sns=em


●『待って!そのワクチン本当に安全なの?』【10分ダイジェスト版】WB3
http://www.youtube.com/watch?v=vP2Jv83WX-w&sns=em


これからの時代は放射能汚染と同じくらい反生命的で危険な医薬品による薬物汚染の実態を理解し、その理解を行動にまで持ち込んだ者だけが健康を守ることができるでしょう。

予防接種は放射能と同じように被接種者とその子孫の健康に重大な悪影響をもたらしますので、あらゆる予防接種を受けることを私はおすすめしません。

予防接種を受けてしまった場合は、ホメオパシーなどの自然療法によってその毒性を浄化し害悪を取り除いて健康を回復することが可能ですが、時間とお金と日々の継続的な努力の拠出が強いられる上に、治療がうまくいっても予防接種をする前と全く同じ状態に戻すことはできませんので、最初から接種しないに越したことはないのです。

予防接種推進キャンペーンの裏にうごめいているサタニストたちの陰謀については、下山田のブログ「アジアの片隅で、バカとさけぶ」に掲載してゆきます。

ひもろぎ庵便りでは、まず数回にわたって予防接種=ワクチンがもたらす健康への悪影響についてご紹介し、その後で自然療法による薬害の浄化法やデトックス法について解説したいと思います。

今回は予防接種の問題点について紹介した下記映像をご覧下さい。


●アメノウズメ塾中級編③人口削減計画 ワクチン
http://www.youtube.com/watch?v=reDecq9mikA&sns=em

●アメノウズメ塾上級サバイバル編②白衣、薬を信じるかは己で決めよ①
http://www.youtube.com/watch?v=2mnVvr87RNc&sns=em

●子宮頚がん予防ワクチン接種
http://www.youtube.com/watch?v=xIIc6XaeWFc&sns=em

●不妊になる危険性を知ってて断種ワクチンを推進する新日本婦人の会
http://www.youtube.com/watch?v=HYLucO1wuzs&sns=em

●サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化/弁護士 南出喜久治
http://www.youtube.com/watch?v=a-C_Xfi58jE&sns=em

●子宮頸がん予防接種で副作用99例報告〈けいれん・失神〉〈2011.2.28〉
http://www.youtube.com/watch?v=OxLqwmRQ0zk&sns=em

●ちょっとまって!子宮頸がんワクチンうける前に
http://www.youtube.com/watch?v=20zlGFIaU58&sns=em

●【薬害の恐れ】子宮頸癌予防ワクチンの危険性[桜H22/7/29]
http://www.youtube.com/watch?v=832QbV5ajqA&sns=em

 

2012年1月21日はレメディによるツボ療法セミナーⅡを開講するとご案内いたしましたが、予定を変更してレメディによるツボ療法セミナーⅠを再度レクチャーします。

Ⅰは概論などⅡ以降を理解する上で大切な基本的内容を含みますので12/10に参加できなかった方は是非受講して下さい。

◎レメディによるツボ療法セミナーⅠ

http://www.himorogian.jp/seminar/tsubo.htm

(日時)2012年1月21日13:00~17:00

(参加費)
一般 5000円
会員 4000円

ひもろぎ庵の今週(12日~18日)の予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。

いずれも、まだ参加申込み可能です。 


13日
放射能セルフデトックスセミナーBコース④18:30~21:45
Aコース⑤19:00~21:15
http://www.himorogian.jp/seminar/selfdetox2011.3.htm

14日
自然療法とデトックスセミナーin Cafe Ohana
バイオケミカル療法19:00~21:00
http://www.himorogian.jp/seminar/shizenryohonyumon.htm

15日
自然療法によるホリスティック医学セミナー⑤
アレルギーⅠ(花粉症・鼻炎)19:30~21:30 ホリスティックヘルス情報室
http://www.himorogian.jp/seminar/holistic2011aki.htm

16日
放射能セルフデトックスセミナーAコース④10:00~12:15
Bコース④13:30~16:45
Aコース④19:00~21:15
http://www.himorogian.jp/seminar/selfdetox2011.3.htm

ホメオパシーやフラワーエッセンスをツボ(経穴)に貼付して経絡の氣を整えることで、経絡が流注する五臓六腑の不調とそれらが引き起こす精神状態のアンバランスを健康に導く治療法を実技を交えながらレクチャーします。
具体的にはツボにレメディの粒を貼付する方法ですので、鍼灸師の資格がなくても誰でも実践が可能です。
初めての方でも比較的容易に実践できるようなわかりやすいツボと、誰でも知っているレメディやエッセンスの相関について講義と実技を行います。
養生法として自分自身に施すやり方もお伝えしますので、セルフケアをさらに充実させたい方のご参加もお待ちしております。
 
●日時 1月21日(土) 14:00~17:00
 
●場所 ひもろぎ庵(御徒町)
 
●受講料 一般 4000円 会員 3000円
 
●定員  7名

●プレゼント
参加者にはもれなくへそ貼付用の汎用レメディをプレゼントします。
 
●お申し込み・お問い合わせ
ホームページにある、受講申込書に必要事項をご記入の上ひもろぎ庵までメール又はFAXでセミナー開始1週間前までにお申し込み下さい。受講料は事前にお振り込み下さい。
http://www.himorogian.jp/seminar/tsubo2.htm
 
ひもろぎ庵 下山田
TEL: 03-6806-0770       FAX: 03-6369-3032
Mail: info@himorogian.jp
 
 

Mana-loaさんが自然療法セミナーを企画してくださいました。
お近くの方は是非いらしてください。
http://ameblo.jp/mana-loa/

「Lohasの会」
~放射能汚染時代を生き抜く自然療法セミナー~

日時:12月18日(日) 13:30~16:30

講習費:3000円  託児預かり(有):500円

場所:日の出公民館 和室 2F 託児室 2F

住所:千葉県浦安市日の出四丁目1番1号

アクセス:最寄駅 JR京葉線 新浦安駅

お待たせしました。

ひもろぎ庵 新春★断食合宿を開催いたします。

断食は普段働きづめの消化器に休養を与えることで、消化吸収に費やされている莫大なエネルギーを心身の慢性的な不調和の癒しのために投入することを可能にします。
その結果心身に蓄積された毒素や老廃物、放射性物質などを解毒・浄化するプロセスが発動します。
また断食によって通常は現れにくい身体の不調ストレスや心のアンバランスが解放されるので、深い自己療養の機会となることでしょう。
参加者の皆様が心身の感覚を研ぎ澄ませ、ご自分の新しい一面を発見する一助となることを願っています。

お子様連れの方も参加が可能です!

【日時】2012年1月5日(木)15時~2012年1月8日(日)12時

【場所】岡山県勝田郡

【講師】下山田吉成 他

【主催】ひもろぎ庵 
詳しくは →  http://www.himorogian.jp/seminar/danjiki2012.1.htm

放射能汚染に伴う免疫力低下の結果として、さまざまな感染症や伝染病が蔓延していることは既にお伝えしましたが、予想通りマイコプラズマ肺炎が大流行しているようです。

 

◎マイコプラズマ肺炎、過去最多の患者数 全国的に流行

http://www.news-ex.jp/a/story/news/life/KTT201111290614.html?s=a1

(以下引用)

 マイコプラズマ肺炎の週単位の患者数が調査を始めた1999年以降で過去最多となったことが29日、国立感染症研究所(感染研)の定点調査でわかった。有効なワクチンはなく、感染研はせきエチケットやマスク、手洗いでの予防を呼びかけている。
 感染研によると、最新の1週間(11月14~20日)に、全国500カ所の医療機関を受診した患者は、1カ所当たり1.26人(前週1.25人)と最多だった。今年6月下旬から過去に例のない高水準で流行が続いていた。
 都道府県別では、埼玉の4.33が最多で、青森3.00、沖縄2.71、大阪2.67、岐阜2.60が続いた。21カ所で前週より患者数が増えており、全国的な流行がみられる。
 マイコプラズマ肺炎は、抗菌薬で治療するが、重症化すると胸に水がたまるなど、入院が必要になることもある。
■朝日新聞社

(引用終了)

マイコプラズマ肺炎の治療法としての「抗菌剤」の意味は半分以上抗生物質を指すものと考えられます。

抗生物質は病原体だけでなく善玉菌も殺戮するので、結果として全身の免疫力を低下させてしまいます。

ホメオパシーでは下記のレメディが役に立つでしょう。
30cを中心に、200cが必要になる場合もあります。

Ant-tart
Arsenicum
Bryonia
Carb-veg
Hepar-sulph
Lycopodium
Merc-viv
Phosphorus
Plutonium-nit
Pulsatilla
Rhus-tox
Sepia
Silica
Sulphur
Veratrum


Plutonium-nitは硝酸プルトニウムのことで、何やら暗示的です。

 

バイタルティッシュソルトは下記が必要になります。

Ars-iod 12x
Calc 12x
Ferr-phos 12x
Hepar-sulph 12x
Kali-bich 12x
Kali-brom 6x
Kali-iod 6x
Kali-phos 6x
Kali-sulph 6x
Nat-mur 6x
Nat-sulph 6x
Silica 12x


Kali-iodはヨウ化カリウムのことで、放射性ヨウ素の内部被曝予防に大活躍したティッシュソルトです。


以前ご紹介したマイコプラズマ・ノソードである

◎Mycoplasma pneumonia 30c


はマイコプラズマ肺炎の感染予防と、他のレメディが効かない時、治癒後の後遺症の治療に役立ちます。


マイコプラズマ肺炎の予防にはノソード服用のほか、マスク装着、うがい励行、梅肉エキスの摂取、クレイ飲用なども効果的ですので積極的に取り入れて行きましょう。

 

下山田吉成