放射能対策レメディについて 2011.11.5

|

福島第一原発からの放射性物質の排出量は事故当初に比べてだいぶ減少しましたが、これまでに環境中に放出・蓄積された放射性物質による汚染と食料の汚染が常態化したことで、人々の内部被曝は一段と進行し、放射性物質や放射線に対する感受性の個体差が顕著に表れてきているため、必要なレメディ類の内容も個人差を考慮する必要性が高まってきています。

原発事故当初からおすすめしてきた放射線障害に汎用性のある処方の持つ意味は今でも存在しますが、特定の個人にとっては放射線障害に汎用性のあるレメディよりも、本人の全体像にマッチするレメディの方がより効果的であることは言うまでもありません。

個人に必要な選択するためにはセッションが必要になります。
◎復興支援キャンペーン
http://www.himorogian.jp/iyashi/campaign12shinsai.htm

◎ミニセッション
http://www.himorogian.jp/iyashi/minisessionnew.htm


以上の点をご理解いただいた上で、放射線障害対策に汎用性のあるレメディの使用については、下記を現時点における一般論として参考にして下さい。


◎RC30cを使用している方は1週間に1粒

◎RC200cを使用している方は10日に1粒

◎バイタルティッシュソルト
子供はKali-i6x.Cp12x.Sil12x.Fp12xを1日3回各3粒ずつ

・コンビネーションボトル(液体)ならば1日3回各4滴ずつ

・コンビネーションボトル(砂糖粒)ならば1日3回各4粒ずつ

 

※大人は個人差が大きいので汎用性のあるコンビネーションは提示できません。

◎ブログ「ひもろぎ庵便り」
http://himorogian.jp/tayori/
やバイタルティッシュソルトの書籍などを参考にご自分で選択されるか、

◎健康相談
http://www.himorogian.jp/iyashi/kenkousodan.htm
にお申し込み下さい。

フラワーエッセンスはエレクトロ・エッセンスやヤロウ・エンバイロメンタル・ソリューションやウェストレイク博士の処方をこれまで通りご使用下さい。

http://himorogian.jp/tayori/2011/03/post-36.html#sixapart-standard

http://himorogian.jp/tayori/2011/03/post-40.html#sixapart-standard


下山田吉成