自然療法・セミナー: 2012年7月アーカイブ

●効果を上げるポイントと使用上の注意点


(Naohi)を摂取した後は、なるべくなら1時間以上横になること。就寝前に摂取するのが最も好ましい。

②摂取時に身に付ける衣服は、天然繊維100%のゆったりとした締め付けの少ない、パジャマやスウェットなどが良い。

③寝具の肌に触れる部分は天然繊維100%であること。

④寝具は遠赤外線や磁気を帯びた材料を含まないこと。

⑤電気カーペットや電気毛布など人工的な電気製品は用いないこと。

⑥就寝時は携帯電話、テレビ、ラジカセ、目覚まし時計などの電化製品を体の近くに置かないこと。特に頭部からは少なくとも50cm以上遠ざけること。

(Naohi)を摂取する際、怪我や手術の後などを除いて、絆創膏や湿布などを併用しないこと。

(Naohi)と薬物を併用しないこと。薬物を併用すると(Naohi)の持つ自然治癒力賦活作用が著しく減弱する。

⑨慢性的な健康問題を抱えている人は、(Naohi)を4日間連続摂取して3日間休むペースで当分の間続けると良い。継続的に用いると次第に元気が増し、心身の質が改善されてゆく。
ただし重病や難病の場合は、使用の是非や摂取する頻度などを制作者であるひもろぎ庵下山田に必ず相談すること。
http://himorogian.jp/tayori/2012/04/post-145.html#sixapart-standard

素人の自己判断は危険であることをあらかじめ警告しておく。
使用者の自己判断によって発生したいかなる問題にも、ひもろぎ庵および制作者は一切責任を負わない。

⑩急性的な健康問題の際は、数分~数十分おきにリピートすると効果的である。リカバリーレメディ・リカバリープラス・エマージェンシーエッセンスなどと交互に用いるとより効果的である。
http://www.himorogian.jp/column/kyukyuessence.htm

(その後必ず医療の専門家に受診すること。)

⑪バイタルティッシュソルトやフラワーエッセンスなどとの併用は問題がなく、むしろ相乗効果が期待できるが、薬物(西洋薬)との併用は(Naohi)の効果が著しく減弱させるためおすすめしない。ホメオパシーとの併用は、レメディ同士のさまざまな相性が存在するため、制作者であるひもろぎ庵下山田までご相談のこと。
http://www.himorogian.jp/iyashi/kenkousodan.htm

(Naohi)とNagiの併用は高い相乗効果がある。併用する場合は同じ日に両方を摂取しないこと。

(Naohi)とAUWAΩ(あうわオメガ)の併用は非常に高い相乗効果がある。同じ日に併用して全く問題ない。

(Naohi)を⑨に示した制限を超えて連用しても大きな実害はないが、生命が刺激に慣れてしまうため反応が停滞し、効果が出にくくなる傾向が見られる。適度なインターバルをとることが長期的な効果を得続けるために必要なポイントである。

⑮体から静電気を10分~20分アースしてから(Naohi)を摂取して就寝すると、より一層効果的である。

(Naohi)を心身の健康管理や健康の維持増進にお役立て下さい。

(Naohi)に関するお問い合わせは、ひもろぎ庵にお願いします。

 

心と体の治療院
ひもろぎ庵 事務局
メール info@himorogian.jp
ホームページ http://www.himorogian.jp

 

ツボ貼付用レメディAUWAΩ(おめが)は好評をいただいていますが、同じように内的自然治癒力を喚起する作用があり、かつ安全に摂取できるレメディを完成させました。


レメディ名は「(Naohi)」と言います。

」が携帯電話のメールでは正しく表記できないので、単に「Naohi」と表記しても結構です。

」は陰陽の調和と合一、「Naohi」は直霊、つまり私たちの内的な神仏を意味します。
あらゆる生命を生かしむる力は、イノチの内なる一点から湧出する自然治癒力以外には存在しません。

(Naohi)」は生命エネルギー中枢を活性化し、経絡やチャクラのシステムを通して心と体の元気を呼び覚まします。

誰が、いつ、どんな時に摂取しても、必ず何らかの改善が見られます。

また、誰が、いつ、どんな時に摂取しても、悪化は一切起こりません。

好転反応は起こりえますが、微小なものです。

(Naohi)は特定の疾患を治すためのレメディではなく、あらゆる疾患を治す内的な自然治癒力を賦活するためのレメディです。

(Naohi)」はアストラル体やエーテル体など氣のボディを滋養し、経絡とチャクラに栄養を与えることで心身の健康を維持増進する働きがあります。

(Naohi)」は特定の個人ではなく、あらゆる生きとし生けるものに癒しをもたらす汎用性の高いレメディです。

お問い合わせはひもろぎ庵までお願いします。


心と体の治療院
ひもろぎ庵 事務局
メール info@himorogian.jp
ホームページ http://www.himorogian.jp

風疹患者が急増
過去最高の昨年上回る 男性中心

2012年6月28日
http://www.news-ex.jp/a/story/news/life/KTT201206280510.html?s=a1

(引用開始)
風疹の患者数が急増し、過去最多だった昨年の年間患者数を6月半ばまでに超えたことが国立感染症研究所(感染研)のまとめでわかった。6割弱が20~40代男性だった。胎児が感染すると難聴などになる恐れがあり、妊婦に感染させないよう、専門家は注意を呼びかけている。
 感染研によると、最新の1週間(6月11~17日)の患者は全国53人で、5月下旬から3週連続で50人台を記録した。それ以前は多くても20人台だった。年始からの合計は393人となり、調査を始めた2008年以降、年間最多だった昨年の374人(暫定数)をすでに超えた。
 都道府県別の合計では兵庫の121人が最も多く、大阪102人、東京45人が続く。患者全体の8割弱が男性で、うち76%が20~40代だった。この世代は予防接種などによる免疫がないか、不十分な人が多いためとみられる。
 風疹はせきやくしゃみを通じて感染し、発熱や発疹の症状が出る。妊娠初期の女性が感染すると、胎児に難聴や心臓病、白内障などを引き起こすことがある。
 感染研感染症情報センターの多屋馨子室長は「今は関西の患者数が多いが、全国でもいつ流行してもおかしくない。妊娠を希望する人や家族は予防接種を受けてほしい」と話している。(南宏美)

■朝日新聞社


(引用終了)

 

東京電力株式会社が昨年引き起こし、現在に至るまで収束することなく続いている福島第一原子力発電所の大事故により、日本全国が大量の放射性物質で日々汚染され続けています。

その結果、日本人の免疫水準は著しく低下し、さまざまな伝染病や感染症が蔓延する事態となっています。

「妊娠初期の女性が『被曝』すると、胎児に難聴や心臓病、白内障などを引き起こすリスク」は、風疹感染に比べてはるかに高いことを認識しなければなりません。

生命の必要性に応じてその時々に流行する病原体に適宜感染することで、自然免疫が継続的に獲得され、より健康的な人生を送るための条件が整ってゆくのです。

現在流行している風疹の病原体はウィルスですので、抗生物質は無効かつ有害です。

予防接種によって得られると信じられている免疫は、偽物の免疫(人工免疫)であるため終生免疫とはなりえません。あらゆる予防接種には副作用や後遺症などの弊害があり、免疫能を損ね、生命力を低下させるという悪影響があります。


ホメオパシー(類似療法)から派生したアイソパシー(同種療法)で用いられるノソード(Rubella (るべら)風疹ウィルス・ノソード)に、風疹に対する予防・治療・後遺症除去などの効果があります。

詳しくは下記リンクをご覧下さい。


●伝染病や感染症に関するノソードについて

http://himorogian.jp/tayori/2012/07/post-170.html#sixapart-standard


●伝染病や感染症に関するノソード・リスト

http://himorogian.jp/tayori/2012/07/post-171.html#sixapart-standard

 

予防接種の弊害については下記リンクをご覧下さい。


●予防接種の危険性①
http://himorogian.jp/tayori/2011/12/post-110.html#sixapart-standard


●予防接種の危険性②
http://himorogian.jp/tayori/2011/12/post-111.html#sixapart-standard


●私が子供に予防接種をさせないわけ
http://www.himorogian.jp/column/yobosesshu.htm


●人類を滅ぼす予防接種~ワクチン亡国論リンク集~
http://himorogian.jp/tayori/2012/01/post-115.html#sixapart-standard

ノソードは一般的に大きく分けて3つの用途(伝染病や感染症の予防・治療・後療法)に用いられます。

かかりやすい(あるいはかかりたくない)感染症や伝染病の病原体から作られたノソードを常備して、予防や治療に役立てて下さい。

 

●Aids 36c
(えいず)
えいずウィルス・ノソード

●Anthracinum 30c
(あんすらさいなむ)
炭疽菌ノソード

●Bacillinum 30c (ばしらいなむ)
結核菌ノソード

●Candida 30c.200c
(かんじだ)
カンジダ菌ノソード

●Chlamydia trachomatis 30c.200c
(くらみじあ とらこまてぃす)
トラコーマ菌ノソード

●Cholera 30c
(これら)
コレラ菌ノソード

●Clostridium difficile nosode 30c
(くろすとりじうむ でぃふぇしれ のそーど)
クリストリジウム ディフェシレ菌ノソード

●Cytomegalovirus 30c
(さいとめがろうぃるす)
サイトメガロウィルス・ノソード

●Dengue fever 30c
(でんぐ ふぃーばー)
デング熱ウィルス・ノソード

●Diptherinum 30c
(じふてらいなむ)
ジフテリア菌ノソード

●Dysentry co. 30c
(でぃせんとりー)
赤痢菌ノソード

●Encephalitis 30c
(えんせふぁりてぃす)
脳炎ウィルス・ノソード

●H1N1(30x・60x)
(えいちわんえぬわん)
豚インフルエンザ ウィルス・ノソード

●H5N1(30x・60x)
(えいちふぁいぶえぬわん)
鳥インフルエンザ ウィルス・ノソード

●H5N1 30c
(えいちふぁいぶえぬわん)
鳥インフルエンザ ウィルス・ノソード

●Haemolytic strept 30c
(へもりてぃっく すとれぷと)
溶連菌ノソード

●Haemophilus influenza 30c.200c
(へもふぃるす いんふるえんざ)
インフルエンザ菌(Hibワクチンの対象菌)ノソード

●Helicobacter pylori 30c.200c
(へりこばくたー ぴろり)
ピロリ菌ノソード

●Hepatitis A 30c
(へぱてぃてぃす えー)
A型肝炎ウィルス・ノソード

●Hepatitis B 30c
(へぱてぃてぃす びー)
B型肝炎ウィルス・ノソード

●Hepatitis C 30c
(へぱてぃてぃす しー)
C型肝炎ウィルス・ノソード

●Herpes simplex 30c
(へるぺす しんぷれっくす)
単純ヘルペスウィルス・ノソード

●influenzinum 30c.200c
(いんふるえんざいなむ)
季節性インフルエンザ(A型及びB型)ウィルス・ノソード

●Influenza bach 30c.200c
(いんふるえんざ ばっち)
スペイン風邪(H1N1亜型)ノソード

●Influenza mix 30c
(いんふるえんざ みっくす)
季節性インフルエンザウィルス・ノソードミックス
(H.kong/Texas/USSR)

●Medorrhinum 30c
(めどらいなむ)
淋菌ノソード

●Morbillinum 30c
(もるびらいなむ)
麻疹(はしか)ウィルス・ノソード

●MRSA 30c
MRSA(メシチリン耐性黄色ブドウ球菌)ノソード

●Mycoplasma pneumonia 30c
(まいこぷらずま にゅうもにあ)
マイコプラズマ ニューモニア・ノソード

●Parotidinum 30c
(ぱろてぃだいなむ)
耳下腺炎(おたふく風邪)ウィルス・ノソード

●Pestinum 30c
(ぺすたいなむ)
ペスト菌ノソード

●Pertussin 30c
(ぺるとぅっしん)
百日咳菌ノソード

●Polio nosode 30c
(ぽりお のそーど)
ポリオウィルス・ノソード

●Psorinum 30c
(そらいなむ)
疥癬ノソード

●Rota virus 113 30c
(ろた うぃるす)
ロタウィルス 113 ノソード

●Rota virus 87 30c
(ろた うぃるす)
ロタウィルス 87 ノソード

●Rubella 30c
(るべら)
風疹ウィルス・ノソード

●Salmonella 30c
(さるもねら)
サルモネラ菌ノソード

●Strept pyogen 30c
(すとれぷと ぴよげん)
化膿連鎖球菌ノソード

●Syphilinum 30c
(すぃふぃらいなむ)
梅毒ノソード

●Tetanus nosode 30c
(てたぬす のそーど)
破傷風菌ノソード

●Tuberculinum 30c
(とぅばきゅらいなむ)
結核菌ノソード

●Varicella 30c
(ばりせら)
水痘ウィルス・ノソード

 

ご質問やお問い合わせは下記までどうぞ。

◎心と体の治療院
ひもろぎ庵 事務局
メール info@himorogian.jp
ホームページ http://himorogian.jp

ホメオパシーにはノソード(Nosode)と呼ばれる病理組織や病原体などから作られたレメディがあり、病原体から作られたノソードはその病原体が引き起こすとされる疾患の予防・治療・後遺症のケアなどに用いられています。

例えば新型インフルエンザH1N1型やH5N1型のノソードはそれぞれのウイルスが引き起こす新型インフルエンザの予防・治療・後遺症のケアに効果があります。

ノソードによる伝染病の予防効果(予防確率)は疾病や使用者によってケース・バイ・ケースですが、私の経験上インフルエンザに関しては予防接種よりも良い結果が出ています。(そもそもインフルエンザ・ワクチンの実際の予防効果は定説よりもかなり低いため比べても意味はないのですが...)

またノソードによる予防をしていて罹患した場合は、予防をせずに罹った場合に比べて明らかに症状が軽い傾向があります。
(予防接種を受けた患者がインフルエンザに罹った場合に医師が同様のコメントをすることがありますが、これには医学的根拠が全くありません。)

病原体から作られたノソードの使用目的の第1は流行病や感染症の予防であり、第2は罹患した患者の治療において他の類似レメディが無効な場合に用いることで、第3は感染症の治癒後に残った後遺症の治療に役立てることです。

これらの使い方はホメオパシー(類似療法)ではなくアイソパシー(同種療法)と呼ばれる同種の原因物質から作られたレメディを用いる治療法の範疇に含まれます。

ノソードは30cを用いるのが一般的ですが、専門的な臨床においては必要に応じて様々なポテンシーが使われます。

また福島第一原子力発電所の大事故により環境中に放出され続けている大量の致死的放射性物質が、内部被曝を通じてほとんど全ての日本人の免疫力を著しく低下させています。このため昨今の感染症は重症化傾向を強めており、ノソードの200cを必要とする場合が増えています。

ノソードには実にたくさんの種類がありますが、次項ノソード・リストでご紹介するレメディをお手元に備えておくといざという時に便利です。


ノソードに関するご質問やお問い合わせは下記までどうぞ。

◎心と体の治療院
ひもろぎ庵 事務局
メール info@himorogian.jp
ホームページ http://himorogian.jp