竹水(たけみず)のレメディ

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竹から取れる水「竹水(※たけみず)」は糖類、アルギニンほか20数種類のアミノ酸、抗酸化作用を有するポリフェノール、有機体シリカ(二酸化ケイ素)を含む各種ミネラル、ビタミンB群などを豊富に含んだ美味しい健康水です。

2016年6月20日(月)の満月のピーク20:02~夏至のピーク 6月21日 07時34分にかけて美作(みまさか)の孟宗竹が吸い上げた水を、竹を切断することなくダメージが少ない方法で合計約10リットル採取し、アベレージを取った上で錬金術的な手法により エリクサー にポテンタイズ(活性化)しました。

この竹水は満月と夏至のエネルギーが同時にチャージされたスペシャルなエッセンスです。

同じ条件を満たす竹水を得るためには、次に満月と夏至のピークが12時間以内に接近する2043年まで待たなければなりません。

天地(あめつち)と時空が交わる千載一遇の好機に創られた竹水のレメディは、あらゆる生き物の生命力を活性化する妙なる効用を持っていることがプルービングの結果明らかになりつつあります。

竹が冬でも枯れずに太くて丈夫であり、春にはたくさんの筍を生じるということから、かぐや姫が浸かっていた羊水とも想像される竹水には「生命力」「健康」「成長」「生殖」という象徴的なはたらきがあると考えられます。

竹水のレメディは、ひもろぎ庵のエリクサー・シリーズに加えられます。


※竹水は一般的には「ちくすい」と呼ばれていますが、ひもろぎ庵では「たけみず」と呼称しています。


(了)