ライフワークとして約25年前に始めた エリクサー の製作が、このたび Arkhē(αρχη アルケー)への到達をもってひとつのゴールを迎えるとともに、大きな可能性を秘めた未来へと続く新たなスタートを切ったことをお知らせします。
Arkhē( αρχη アルケー) とは実世界(この世)と虚世界(あの世)の境界点である0ゼロ=無極 から存在が実世界に創生される 太極 の核心、すなわち私たちの心身を構成する最小のパラレルな量子(半靈半物質)の波動領域にある プリマ・マテリア(第一質料)である始源的構成素子(靈素・心素・氣素・音素・言素・光素)に、言靈・音靈・数靈・律靈・象靈の原理に則った錬金術的ポテンタイゼーションを加えてレメディ化したひもろぎ庵のオリジナル・エリクサーです。
Arkhē(αρχηアルケー)は陰陽の調和と合一の根元であり、実存の内奥(0場)から湧出する全ての生命を生かしむる自然治癒力(量子エネルギー)の源泉でもあります。
Arkhē(アルケー)が生命エネルギー・システムの最初のドミノ牌である 太一を賦活することで喚起される生命エネルギーのドミノ倒しの連鎖が、心身の根源的素子レベルを初期化することによって心や体細胞の隅々にまで行きわたり、生命の働きが活性化されます。
Arkhē(アルケー)は生命エネルギーシステムの中枢である脳幹・経絡・チャクラなどの構成因子となる微細な原素レベルを正常化することで、昏睡状態にあるイネイト・インテリジェンス(生命力の根源=内的自然の叡知)を喚び醒まし、脳細胞や脊髄神経を滋養する脳脊髄液の汚染を浄化するとともに頭蓋仙骨リズムを正常に調律します。
Arkhē(アルケー)にはアストラル体やエーテル体など氣のボディと経絡およびチャクラに波動的栄養を与え、心身の健康を増進する力強い働きがあります。
Arkhē(アルケー)は汎用性のある浄化用レメディでもあり、肉体内外の放射線被曝から生命を防護し、体内に蓄積された放射性物質を解毒&浄化する内的な働きを強化するばかりでなく、薬物・ワクチン・重金属・環境ホルモン、その他さまざまな体内汚染物質のデトックスと排出を促します。
今後Arkhē(αρχηアルケー)の段階的なグレードアップに伴って、喚起される生命活力、免疫力、解毒力、浄化力はさらに強化され、エリクサーとしての汎用性や総合的な治癒作用が漸次増大してゆく見透しです。
Arkhē(アルケー)は長期間連用することによって、心身の慢性的な問題や気質及び体質の改善に役立つレメディです。
現代人の多くは様々な物質的・エネルギー的・靈的な多重汚染により生命の感受性が著しく鈍麻し、治療的な働きかけに反応しにくい「治癒ブロック状態」に陥っています。
Arkhē(アルケー)の使用により心身がフォーマッティングされることで治癒ブロックが解除され、本来作用するはずの治療やヒーリング、レメディなどの効果が得られやすくなりますので、他の自然療法やセラピーとの併用には相乗効果が期待できます。
Arkhēは砂糖粒状のレメディ(液体状も可能)で、通常は大人も子供も毎日1~3回各1粒ずつ服用するのが標準です。
長期間連用しても副作用はありませんが、Arkhēの刺激に生命体が慣れてしまうと治癒作用が緩慢になりますので、約4週間継続するごとに1週間程度のインターバルを設けることと、Arkhēの特定のポテンシーを一定期間継続したならばポテンシーを上げてゆくことをお勧めします。
(一般用のArkhēには現時点で1~3のポテンシーがあります。今後さらに高いポテンシーが次々と製作される予定です。)
個人の治療に使用されるArkhēは、一般向けにリリースされるArkhēに比べてポテンシー(多くの段階があります)がはるかに高いため、個人セッションにより状態に応じた適切なポテンシーの選択および使用頻度の指定が行われます。
Arkhēは汎用性の高い養生レメディですが、使用者の状態によっては他に優先されるべきレメディやエリクサーが存在する可能性がありますので、重症または難病の方は必ず製作者である下山田のセッションで適応の確認を受けた上でご使用されることをおすすめします。
※Arkhē(αρχηアルケー)は医薬品ではなく、現代医学を代替するものではありません。
※ご紹介しました一般用のArkhē(αρχηアルケー)は個人の状態にフォーカスしたものではなく、個人セッションによって選択される最善のレメディに代わるものでもありません。
※Arkhē(αρχηアルケー)の内容に関するご質問・お問い合わせは、ひもろぎ庵
info@himorogian.jp
までお願いします。
※Arkhē(αρχηアルケー)はレメディ販売店からご購入下さい。