自然療法・セミナー: 2011年8月アーカイブ

もれなく全員にプレゼント!

8/24に開講するバイオケミカル療法SCCベーシックに申し込まれた方全員に、バイタルティッシュソルト12種類(各小瓶・6300円相当)をプレゼントいたします。

学びながら体験することで、バイタルティッシュソルトへの理解が深まるに違いありません。

暇つぶし-

Wikipediaも参考に 「ルチン」


ルチンは日本ソバよりも韃靼そばに約100倍多く含まれ、ソバそのものよりも蕎麦湯に多く含まれています。

ルチンは放射線照射を受けた動物の死亡率を800%減少させた実績があるバイオフラボノイドで、ルチンと協力して循環器系を強化するビタミンCとともに摂取されるのが好ましいと言えます。

日本ソバを食べる時は必ず蕎麦湯も飲みましょう。

韃靼ソバは別名・苦ソバ(にがそば)と言われるくらい苦味がありますが、最近では日本人の味覚に合う品種が国内で生産されるようになってきました。

放射線被曝の害を減少させるために、ソバを頻繁に食べるように心がけましょう。


下山田吉成

これまで汎用性のある放射線被曝対策としてRC30Cの定期的服用を推奨してまいりましたが、福島第一原発からの放射性物質の放出はいまだに継続しており(毎時10億ベクレル)、環境中の積算量も増大する一方で、第一次産業における倫理観や道徳心の欠如もあいまって食品による内部被曝は全国的に常態化しているため、RCのより高いポテンシーが必要とされる状況になってきました。

RC30Cで改善しなかったさまざまな愁訴が200Cや1Mで治癒する症例が増えてきています。

皆さんお一人お一人がおかれている状況や環境が異なるため一概には言えませんが、多くの人がRC200Cかそれ以上のポテンシーを一定の頻度で服用することが望ましいと考えられます。

これまでRC30Cを定期的に服用してきた方はRC200Cを1週間に1度ずつ5クールリピートして下さい。

大人も子供も同様です。

人によってはRC1MやRC10Mが必要な場合もありますが、これは個人的にご相談いただいた内容を踏まえて判断したいと思います。

 

下山田吉成

Yahoo!JAPAN

福島第一原発事故から4ヶ月が過ぎて、食物連鎖による内部被曝の問題がクローズアップされてきました。

これまでに放射性物質による被曝対策として推奨してきたバイタルティッシュソルトに新しい種類を追加して対応しなければならない状況になってきました。


これまで推奨していた生命組織塩は

①Kali-iod.
②Calc-phos
③Silica

でしたが

新たに

④Ferr-phos
⑤Nat-mur
⑥Nat-phos
⑦Nat-sulph
⑧Lith-mur
⑨Selenium
⑩Zinc-mur

を選択対象に加えることにしました。

⑧⑨⑩はいわゆる補足成分です。

10種類の生命組織塩は、放射線被曝や放射性物質による体内汚染を対するそれぞれ固有の働き(解毒作用)を持っています。

次回から何回かに分けて追加したソルトの簡単な解説をしたいと思います。


下山田吉成

ひもろぎ庵ではこれまでバイタルティッシュソルト(生命組織塩)を使ったバイオケミカル療法の専門コースを開講してまいりましたが、この度セルフケアを目的とする初心者向けのコースを下記の通り開催する運びとなりました。 やさしくて安全なバイオケミカル療法を学ぶことであなたのナチュラルケアはより充実したものになるでしょう。
 
2011年水曜昼間クラスと夜クラスが8月末からはじまります。
 

http://www.himorogian.jp/seminar/baio_self2011.3.htm