これまで汎用性のある放射線被曝対策としてRC30Cの定期的服用を推奨してまいりましたが、福島第一原発からの放射性物質の放出はいまだに継続しており(毎時10億ベクレル)、環境中の積算量も増大する一方で、第一次産業における倫理観や道徳心の欠如もあいまって食品による内部被曝は全国的に常態化しているため、RCのより高いポテンシーが必要とされる状況になってきました。
RC30Cで改善しなかったさまざまな愁訴が200Cや1Mで治癒する症例が増えてきています。
皆さんお一人お一人がおかれている状況や環境が異なるため一概には言えませんが、多くの人がRC200Cかそれ以上のポテンシーを一定の頻度で服用することが望ましいと考えられます。
これまでRC30Cを定期的に服用してきた方はRC200Cを1週間に1度ずつ5クールリピートして下さい。
大人も子供も同様です。
人によってはRC1MやRC10Mが必要な場合もありますが、これは個人的にご相談いただいた内容を踏まえて判断したいと思います。
下山田吉成
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