バイオケミカル療法による放射能被曝対策(最新情報1)

福島第一原発事故から4ヶ月が過ぎて、食物連鎖による内部被曝の問題がクローズアップされてきました。

これまでに放射性物質による被曝対策として推奨してきたバイタルティッシュソルトに新しい種類を追加して対応しなければならない状況になってきました。


これまで推奨していた生命組織塩は

①Kali-iod.
②Calc-phos
③Silica

でしたが

新たに

④Ferr-phos
⑤Nat-mur
⑥Nat-phos
⑦Nat-sulph
⑧Lith-mur
⑨Selenium
⑩Zinc-mur

を選択対象に加えることにしました。

⑧⑨⑩はいわゆる補足成分です。

10種類の生命組織塩は、放射線被曝や放射性物質による体内汚染を対するそれぞれ固有の働き(解毒作用)を持っています。

次回から何回かに分けて追加したソルトの簡単な解説をしたいと思います。


下山田吉成

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