ホメオパシーは健康な人に何らかの症状を引き起こすことができる物質成分(主に毒物もしくはそれに類する成分)を原料にレメディを作るところからその輝かしい歴史をスタートしました。
これは漢方で言うところの下薬(主に毒物を主原料とする。少量用いて病気を治療する。)です。
フラワーエッセンスの創始者であるエドワード・バッチ博士
http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.avis.ne.jp/~bea/bach/isan01.html&client=ms-kddi-gws-jp&source=sg&q=%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%81
は上薬(生命を養い、無毒で長期服用しても健康を損なわない不老長寿の薬)的なレメディを用いる養生の道を開きました。
近年に至り、ホメオパシー界においても上薬的なレメディが作成されるようになってきました。
ルルド(Lourdes)の泉
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%89#.E3.83.AB.E3.83.AB.E3.83.89.E3.81.AE.E6.B3.89
やトラコテの水(Tlacote water)
http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://homepage3.nifty.com/shinden-forest/04_tougou/doc/215.html&client=ms-kddi-gws-jp&source=sg&q=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%86%E6%B0%B4
、チャリスウェル(Chalicewell)の水
http://mblog.excite.co.jp/user/felab/entry/detail/?id=11597615
などの「癒しの水」から作られたレメディがその代表的な例で、症状を引き起こす物質ではないのでプルービングは行われていないと考えられます。
また、般若心経や大祓祝詞・ひふみ祝詞などの読誦を水またはアルコールに転写してポテンタイズしたものや、汎用性のある健康食品や波動ツールなどをレメディ化したものなども上薬レメディと言えるでしょう。
毒物などに由来する下薬レメディは主に急性症と個別性のある病癖に著効するという利点があり、上薬レメディには生命の力や質を広汎に向上させるという役割があります。
エドワード・バッチが開拓した新時代のアルケミック・メディスン(錬金術的医学)は、「北風と太陽」のように「似たもの」によって病を相殺するというホメオパシー的次元を超えて、太陽の光のように分け隔てなくあらゆる生命を暖かく滋養する上薬を用い、心身の健康そのものを増進するというミッションを実現しつつあります。
これは漢方で言うところの下薬(主に毒物を主原料とする。
フラワーエッセンスの創始者であるエドワード・バッチ博士
http://www.google.com/gwt/x?
は上薬(生命を養い、
近年に至り、
ルルド(Lourdes)の泉
http://ja.m.wikipedia.org/
やトラコテの水(Tlacote water)
http://www.google.com/gwt/x?
、チャリスウェル(Chalicewell)の水
http://mblog.excite.co.jp/
などの「癒しの水」から作られたレメディがその代表的な例で、
また、般若心経や大祓祝詞・
毒物などに由来する下薬レメディは主に急性症と個別性のある病癖
エドワード・バッチが開拓した新時代のアルケミック・