強毒性新型インフルエンザ対策1

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日の本の大峠が近づいた兆しがここにも現れています。

最近下記のような記事が読売新聞に掲載されました。


●強毒性新型インフル予測時、全国民に予防接種へ(読売新聞)

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=55569
(転載開始)
読売新聞 3月6日(火)14時36分配信

 政府は、強い毒性と感染力を持つ新型インフルエンザの国内流行が予想される場合、国民の安全確保のため、原則として全国民に予防接種を行う方針を固めた。
 国内の医薬品メーカーなどと連携し、2013年度に1億3000万人分のワクチン供給体制の確立を目指す。9日の閣議で特別措置法案を決定し、今国会に提出する予定だ。
 政府は、強毒性の新型インフルが流行すれば、国内で最大64万人が死亡すると推計している。
 特措法案では、新型インフルの流行時に、首相が本部長を務める政府対策本部を設置すると明記。予防接種は、対策本部が「新型インフルエンザが国民の生命・健康に著しく重大な被害を与え、国民生活・経済の安定が損なわれないようにするため緊急の必要がある」と判断した場合に実施する。接種対象者や期間は対策本部がその都度検討するが、深刻な流行が予想される場合、持病が悪化する恐れがある患者などを除き、全国民への接種を想定している。

(転載終了)

 

悪魔的民族浄化プランが決行されようとしています。


◎予想されるシナリオは以下の通りです。

原発事故⇒放射性物質による被曝⇒免疫力低下⇒凶毒ワクチン強制接種⇒さらに免疫力低下・罹病性増進⇒強毒性人工ウィルスを拡散⇒パンデミック⇒タミフル・リレンザを投与⇒国民大量死⇒ウィルスは無主物⇒責任は誰にもない⇒「痛みと苦しみを分かち合って復興しよう」⇒こんなこと前にもあったな?


国民を愚弄したシンプルで見事な脚本です。


この施策による受益者はワクチンとタミフル・リレンザなどを製造販売する外資系製薬会社と、接種・処方する医師、製薬業界に天下る厚労省の官僚、製薬業界から政治献金を受けている政治家、製薬業界から研究資金を得ている御用学者、製薬会社がスポンサーになっているマスメディアなどであって、私たち国民ではありません。

これまで彼ら製薬マフィアや製薬村が、国民から強制的に徴収された健康保険料の財源にハエのように群がって食い物にしてきた結果、雪だるま式に莫大な累積赤字を抱えるようになってしまったのです。

この構造をよく見て下さい。

●製薬会社≒電力会社

●健康保険料≒電気料

●厚労省≒経産省

●業界から献金や票田の提供を受ける政治家

●業界から研究資金を得て当該業界に有利な研究結果を発表する学者

●スポンサーである業界のプロパガンダを垂れ流し、不利な事実は報道しないマスメディア


つまり原発問題とワクチンや薬害の問題は、非常によく似た構造とほとんど同じ病根を持つ、社会システムの病気なのです。

そしてこの「腐蝕の構造」は、本来健康保険制度の受益者たるべき国民の健康を破壊し、納付した保険料を詐取するとんでもない仕組みであることを理解する必要があります。

全国民接種というホロコースト法案が可決された場合、日本は破滅への大きな一歩を踏み出すことになるでしょう。


スペイン風邪は予防接種を受けた兵士たちの感染率や死亡率が驚くほど高かったことが判明しています。

ワクチン接種は生命にダメージを与え、免疫力を低下させて、放射能とネガティブに相乗し、私たちの内的治癒システムを一層損なうことでしょう。

新型インフルエンザワクチンを全国民に接種した後で新型インフルエンザウィルスが来日した場合、64万人をはるかに超える死者が出ると私は予測しています。


◎とっても怖い話題
新型インフルエンザワクチン
あなたは受けますか?
http://www.youtube.com/watch?v=8QmMNTXHeBY&sns=em

◎インフルエンザワクチンは打ってはいけない!(前半)
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html

◎インフルエンザワクチンは打ってはいけない!(後半)
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinatedkouhan.html

◎新型インフルのワクチンについて
http://www.youtube.com/watch?v=avPlj1wOb3k&sns=em

◎予防接種は危険!
http://ameblo.jp/o333o/entry-10098193311.html

◎1918年のスペイン風邪の伝染は予防接種が原因だった!
http://jphma.org/fukyu/overseas_090806_Spanish_grippe.html