インフルエンザ対策予防編5.フラワーエッセンス

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▼▲フラワーエッセンスによる予防法2012▲▼

フラワーエッセンス療法による一般的なインフルエンザの予防には、バッチフラワーの

●クラブアップル:心身の浄化と病原体や毒素の排出を促す。
●ウォルナット:病原体の影響に対し防衛力を高める。

●オリーブ:心身のエネルギーを高め防衛機能を活性化する。

●ミムラス:伝染病や感染に対する恐れを取り除く。

●クレマチス:健康を維持しようとする意志を強化し免疫力を高める。

FESの
●ガーリック:心身の活力および免疫力を活性化する。

●セルフヒール:自己治癒力に対する信頼を高め、健康を作り出す力を強める。

●ヤロウ:外的環境からネガティヴな影響を吸収しやすく、疲労や消耗につながりやすい。

●モーニンググローリー:食事や睡眠の不規則さからエーテル体の損傷が起こり免疫機能が弱まった状態。


の中から自分に合うエッセンスを5種類以内で選び、混合ボトルを作って毎日3~4回各4~5滴服用するのが効果的です。

加えて

●クラブアップルとウォルナットとリカバリーレメディを溶かした水かお湯で1日2回以上うがいをすると良いでしょう。


●加湿器を使っている方は水の中にクラブアップルとウォルナットを混合して室内に拡散させて下さい。

●マスクの働きを強化するために、精油や水を浸透させる場合は、そこにクラブアップルとウォルナットを混合して下さい。


●クレイを溶かす水にクラブアップルとウォルナットを加えて下さい。

 

下山田吉成