インフルエンザ対策予防編4.バイオケミカル

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▼▲バイオケミカル療法による予防法2012▲▼

バイオケミカル療法における一般的なインフルエンザの予防法は、Nat-sulphを毎日2~3回服用すし、Ferr-phosとKali-murを溶かした水かお湯で1日2回うがいをするというものです。

今シーズンは原発事故による大量の放射線内部被曝というリスクがありますので、予防的服用にはNat-sulphの他にNat-phosとKali-sulphとSilicaが必要です。

Nat-sulphは肝臓の解毒作用を高め代謝を活性化し、Nat-phosは腎臓を活性化し脱酸作用を高め、Kali-sulphは肝臓を解毒し、Silicaは腎臓と結合組織を解毒します。

この4種類のうち2種類を朝に、あと2種類を夜に、それぞれ各4粒ずつ服用して下さい。

あるいは4種類の混合粒であれば1日3回各7粒ずつ服用、または4種類の混合液であれば1日3回各7滴ずつ服用すると良いでしょう。


インフルエンザの流行期間が終わるまで継続して下さい。

 

下山田吉成