被曝対策用コンビネーション(RC30c)の構成内容の説明

RC(Radiation Combination)30cの構成内容とその作用は下記の通りです。


(Emerald)
 エメラルド

抗放射線レメディのひとつで、示される症状に合うレメディにクライアントが反応しない場合に考慮される。放射線被曝はクライアントの感受性を鈍らせ、必要なレメディの効果が現れなくなることがある。他の抗放射線レメディとコンビネーションで使用することが可能で、それらのレメディの働きを高めることが出来ると考えられている。


(Plutonium-nitricum)
 硝酸プルトニウム
プルトニウムによる内部被曝への対策として。


(Radium-brom)
 臭化ラジウム

キュリー夫妻によって発見され、キュリー夫人を白血病による死に追いやったと考えられている放射性物質から作られたレメディ。
放射線曝露によって起こるさまざまな身体的影響(放射線性表皮炎・疲労感・白血球減少症etc)を改善する。


(Rainbow)
    虹

放射線や予防接種および長期間摂取した薬物などの体内汚染物質を浄化する働きがある。


(Rose Quarts)
 ローズクォーツ

体内に残留した放射能を浄化する。
ぴったり合うと考えられるレメディにクライアントが反応しないか、少ない反応しか表さない場合で放射線被曝が疑われる時に考慮される。
放射線被曝を防ぐ働きもある。


(Yellow)

脳下垂体と甲状腺の放射線被曝を浄化する働きがある。




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