暑い毎日が続いていますが、汗疹(あせも)で悩んでいる方はいらっしゃいませんか?
汗もにはフラワーエッセンスではバッチのリカバリーレメディ・クラブアップル・ホリー・バーベインなどが有効です。
オーストラリア・ブッシュフラワーエッセンスではダガーハキアとムラムラが汗疹の特効エッセンスと言われています。
イライラ(火)や怒り(火)という心理的なテーマが暑さ(火)や炎症(火)と結びついていると考えられますが皆さんはどう思われますか?
バイオケミカルではNat-m(塩化ナトリウム)が非常に効果的です。
Nat-mは汗をうまくかけない人のためのティッシュソルトでもあります。
ご紹介しましたフラワーエッセンスやティッシュソルトは、服用と外用(クリームやジェル、リキッドによる塗布)を併用すると最も良い効果が得られるでしょう。
ひもろぎ庵ではバッチのフラワークリーム(レスキュークリームと同内容)にバイタルティッシュソルトのNat-mを配合したクリームを汗もに用いて良い結果を得ています。
クレイパウダー(モンモリオナイト)を汗もの患部につけるのも効果的ですので是非試してみて下さい。
汚れた肌につけても効果が無いので、きちんと汚れを落としてから使用しましょう。
つけ過ぎは逆効果です。厚塗りすると固まったり、くびれなどの奥に残ってしまうので薄くつけるのが好ましいです。
パフと手は清潔にしましょう。
パフや手が汚れていると非衛生的ですから、綺麗にして使用して下さい。
パタパタたたくようにつけるのは良くありません。パフで軽く抑えるようにつけましょう。
手でつける場合は、両手をこすり合わせた手の平でなぜるように優しくつけて下さい。
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