今年も風邪やインフルエンザが流行ってきました。
ご参考になればと思います。
∞ ホメオパシー&バイオケミカル ∞
小(2ml)525円、中(10ml)2100円、大(15ml)3150円
Ferr-p6x・12x:まだ目立った症状が出ていない段階で服用すること。症状の悪化を未然に防ぐことが可能です。喉の痛みと熱っぽさ。漠然とした疲労感。顔の紅潮。
Nat-m6x・30c:くしゃみで始まる鼻かぜに。悪寒を伴う発熱。全身の震えと共に透明な鼻水。
Kaili-m6x・12x:白いまたは灰白色の鼻汁や痰を伴う咳に。
Aconite6c・30c:かぜをひいたと感じたら、すぐに服用する。1~2時間おきに3回。効果が見られない時は次のレメディを検討する。発熱初期、悪寒、冷たい乾燥した風に当たった後。くしゃみ、頭痛、のどの乾きと痛み。乾いた咳。
Oscillococcinum200c:インフルエンザの発病初期に服用することで効果が期待できる。2~3時間毎に2~3回服用するか、必要に応じてリピートする。爆発的頭痛と筋肉痛、悪寒、不安、青ざめた顔、高熱、気管支のうっ血、痛みを伴う耳粘膜のうっ血、胃腸の異常。
Belladonna6c・30c:突然の高熱、瞳孔が開き、顔が赤い。ズキズキする頭痛。すきま風が頭に当たることや、音・光を嫌う。皮ふは乾燥し、のどは乾かない。
Nux-v6c・30c:筋肉痛や震えを伴う突然の激しい悪寒と高熱、昼間は水様性の鼻水が出て、夜は鼻閉、過敏でイライラしやすく、すきま風に敏感。冷たい乾燥した気候で起こる急性の感染。
∞ フラワーエッセンス ∞
10ml)2310円
リカバリーレメディ(レスキューレメディ):発症初期に頻繁にリピートすると良い。また、症状が強い期間中、補給用の水分に混ぜて常用する
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