自然療法・セミナー: 2014年8月アーカイブ

電磁波干渉器がバージョンアップしました。

充来の電磁波干渉器に比べ、数十倍の効力を発揮するそうです。

http://www.shikisai-chiryou.com/mazuha/denjiha_20140401.pdf

(引用開始)

内容:ネックレスタイプ全長約28mm/直径約5mm

ブレスレットタイプ全長約35mm/直径約5mm


この電磁波干渉器は有害電磁波、環境ホルモン等に干渉するだけでなく、人体にとって有害な重金属類(水銀・鉛・アルミ)、細菌類、ウィルス迄、尿中に排泄します。痛み、こりにも効果を発揮します。

煙草の害を防止するのがこの干渉器です。電磁波干渉器を新たに従来入っていたカラーをまとめU2に切り替えました。さらに追加としてアミノ酸20種類を含みました。アミノ酸は生体にとって必要な蛋白質の素です。

そして、カラー効果をより強力にする為に光学素子を用いて、1/2波長板・抗菌・U2(痛み総合)・光誘導体・フェムト秒レーザー800nmを追加し、更に公害防止のためPM2.5・副流煙(タバコ)・GABALテアニンを含みましたので従来と比べ格段の効力を発揮します。

GABALテアニンは、寝ている間にスッキリ休息!!翌日に疲れを持ち込まない身体にリラックスの指数となるα波を引き出すLテアニンはドーパミン・セロトニンにしっかり作用!やる気・集中力UPに効果を発揮します。

不安やイライラをしずめるアミノ酸GABAは神経細胞の興奮を抑えます。アミノ酸配合で頭の中をすっきりクリアにし、翌朝に疲れを持ち込まない体をつくります。

この新しい電磁波干渉器を用いることにより、アミノ酸は正常化されテロメアも数百上昇!健康体になるATPは1となり、痛いところに干渉器を当てるとU2(痛み総合)を含んでいるため痛みも消失します。

充来の電磁波干渉器に比べ、数十倍の効力を発揮しますから是非お試し下さい。



夜中に急に歯が痛くなった時に干渉器を痛む歯の上に置いて下さい。すぐにとまります。

■他に痛みのある場合には、痛みの場所に干渉器を当てて下さい。暫くすると痛みがとまります。

燐酸トリフェニルは難燃剤としてパソコンをはじめメガネのフレーム等の樹脂に使われております。毒性が強く眼がしばしばする、頭がすっきりしない、欠伸が出る、風邪でもないのに軽い咳や喉の違和感がある等は燐酸トリフェニルの影響である事がAERA(05.12.12)に掲載されています。干渉器に入れる事により防止出来ることが分かり今年度の干渉器には全て追加封入しています。

■放射線被曝についてはジオ・パシックストレス(地磁気)の影響防止カラー、PM2.5のカラーも入っており、あなたのからだを守ります。


ネックレスやブレスレット、携帯ストラップとしてお使いください。


注)水仕事、入浴等は外してください。

磁気ネックレス等と併用しないでください。

(引用終了)


電磁波干渉器は外部からもたらされる電磁波や放射線など健康の阻害因子の作用を、カラーが発する逆位相の波長で相殺してしまう、言わば「引き算による防護」を具象化したものです。

これに対してチャクラや経絡、脳幹を活性化することで有害エネルギーをシールド(遮蔽)する「足し算による防護」を具象化した「himorogi」
http://himorogian.jp/tayori/2012/09/himorogi.html
という波動器もあります。

併せてご参照ください。

バージョンアップした電磁波干渉器とhimorogi3の作用や使用法に関するお問い合わせは「ひもろぎ庵」まで、ご購入やご注文についてはレメディ販売店にご連絡下さい。


(了)

9月27日(土)※新浦安
14:00~17:00
闇鍋セミナー


9月28日(日)※新浦安
09:00~12:15
ナチュラル・セルフケア・コース(NSCC)
「デトックスについて」

13:30~16:45
バイオケミカル療法SCC④

 9月29日(月)※代々木八幡
10:00~13:15

バッチフラワーヒーリング・プラクティショナー養成コース⑨
14:30~17:45
バイオケミカル療法プラクティショナー養成コース⑨


今回は「ひょう疽」について取り上げたいと思います。

ひょうそ(ひょう疽)の症状や原因など - goo ヘルスケア
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10OC0800.html?

(引用開始)

●ひょうそ(ひょう疽)とはどんな病気か

 手指あるいは足趾(そくし)(足の指)に細菌が感染して起こる病気(指趾末節の蜂窩織炎(ほうかしきえん)です。
 爪の周囲に小さい傷があったり指しゃぶりで指がいつも湿った状態になりやすい乳幼児、水仕事の機会の多い女性や調理人など、手荒れが起こりやすい人に多くみられます。


●原因は何か

手荒れやかぶれのある指、足趾では爪切りの際の傷や爪が皮膚にくい込んでいるところに、黄色ブドウ球菌、連鎖球菌などが感染して起こります。


●症状の現れ方

 手指あるいは足趾の爪のまわりから末節部が、赤くはれてズキンズキンとした激しい痛みがあります。炎症が浅い場合は爪のまわりに膿疱(のうほう)ができ、深い場合には関節や骨が侵されて指趾を曲げることもできなくなります。また、爪が取れてしまったり、腕や下腿のリンパ管に沿って炎症が広がり、赤い帯状のリンパ管炎を伴うこともあります。
 手荒れやかぶれのある手指の爪の生え際に感染が起こると、爪のまわりが赤くはれて痛くなり、爪の周囲からうみが出る場合があります(爪囲炎(そういえん))。これが進行して、ひょうそとなることもあります。


●検査と診断

 ひょうそと爪囲炎は、必ずしも区別ができないこともあります。細菌培養を必ず行います。慢性に経過し症状の軽い場合は、カンジダ性爪囲炎や白癬性(はくせんせい)爪囲炎を疑ってカビの検査も行います。
 ヘルペス性ひょうそ(単純性疱疹(たんじゅんせいほうしん)が指先に生じたもの)では、水疱内からウイルスに感染した特徴的な巨細胞が検出され細菌性と区別できます。
 湿疹性爪囲炎では、他の指や手のひら・甲にも湿疹がみられ、爪周囲のはれや痛みはほとんどなく、かゆみを伴います。
 乾癬(かんせん)による爪囲炎は、他の部位に乾癬による病変がみられることが多く、爪に点状のくぼみが認められます。

(引用終了)



◎下記レメディ表記の見方

(例)
 SIL  4点
 Sil  3点
  Sil    2点
 sil    1点

※点数は、該当する症状に対する有効性の高さを表す。


●ひょう疽のNO.1ソルト
SILICA

●ひょう疽のNO.2ソルト
HEPAR―SULPH

●外気で症状が好転する
  nat-s

●慢性的なひょう疽
  hep sil

●冷湿布で症状が好転
  Nat―s

  水湿布で好転
  Nat-s

●病巣が深い
  calc  hep  Sil

●さかむけからのひょう疽
  Nat-m

●局部の酷使から
  Hep Sil

●脊髄空洞症に伴う
  sil

●毎年冬になると起きる
  Hep

●再発する
  hep sil

●破片から生じた
  hep sil

 破片の感覚がある
  hep

●刺すような痛み
  Sil

●化膿期
Calc calc-s Hep Sil

●骨のひょう疽
  Sil

●手のひらのひょう疽
  Sil

●リンパに炎症を起こした
  Hep

●爪囲炎
calc-s hep Nat-s Sil

 爪の縁
Hep Nat-m Nat-s Sil

●骨膜の
calc calc-p Sil

●爪甲根部の
 hep sil

●腱に影響する
 Hep nat-s Sil

●親指の
 Hep kali-i Sil

  掌面の
 hep


フクシマの原発事故以来、間断なく放出・拡散している大量の放射性物質による内部被曝によって、日本人の多くが免疫力低下を来しており、ひょう疽をはじめとする多種多様な感染症にかかりやすくなっています。

今回登場した生命組織塩のほとんどが、免疫力低下や感染症に対するソルトであるのは、それを象徴していると言えるでしょう。

日本の国土や河川・海・空気は程度の差はあっても多かれ少なかれ放射性物質によって汚染され続けています。

呼吸による吸入と飲食からの摂取を最低限に抑えた上で、体内浄化と体内解毒を継続することで健康を維持してゆきましょう

体質改善やマヤズム除去の治療は、その先の地平はるか彼方に横たわっています。



(了)