日本人の母乳レメディについて

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Mariさんという女性の発案でスタートした、人呼んで「おっぱいプロジェクト」が進行中です。

5月6日蠍座の満月(スーパームーン)の日に搾乳された母乳は、金環日蝕の5月21日にひもろぎ庵において、天地日月の理に則った言霊・数霊・音霊の働きによってポテンタイゼーションされ、ホメオパシーのレメディに変容しました。

本来全ての人類は母乳を飲んで育ちますが、母乳は赤ちゃんにとって単なる栄養分ではない、絶対的な母の愛の象徴なのです。

母乳を奪われることで母の愛から切り離され、母性を見失ってしまった現代の日本人にとって、日本人の母乳のレメディの持つ意味はとてつもなく深いことを、進行中のプルービングによって実感させられています。


プルービングに参加したmana-loa Tomoさんの体験談がブログに掲載されていますので、ご覧下さい。

 

Lac(おっぱい)レメディの癒し
http://ameblo.jp/mana-loa/entry-11308693399.html