AUWAΩの効果的使用法

|

新しくリリースしたツボ貼付用レメディ・AUWAΩは、以前にご紹介したAUWA3をさらにバージョンアップしたものです。

AUWA2やAUWA3と比べてもより一層繊細で強力な波動を放っており、12経絡と奇経八脈及び全てのチャクラに共鳴共振し、乱れた波動を調律します。


※AUWAΩは特定の疾患や症状を対象とするものではなく、あらゆる病を癒す原動力である生命力そのものを喚起する優れた養生用レメディです。

AUWAΩを臍(へそ)に貼付する健康法は、誰がどんな場合に用いても内的自然治癒力が活性化され、元気が増し、体調が整う作用があります。


●効果を上げるポイントと使用上の注意点

①へそにAUWAΩを貼付した後は、少なくとも1時間以上横になること。就寝前に貼付するのが最も好ましい。

②貼付時に身に付ける衣服は、天然繊維100%のゆったりとした締め付けの少ない、パジャマやスウェットなどが良い。

③AUWAΩと薬物を併用しないこと。薬物を使用するとAUWAΩの自然治癒力賦活作用が著しく減弱する。

④寝具の肌に触れる部分は天然繊維100%であること。

⑤寝具は遠赤外線や磁気を帯びた材料を含まないこと。

⑤電気カーペットや電気毛布など人工的な電気製品は用いないこと。

⑥就寝時は携帯電話、テレビ、ラジカセ、目覚まし時計などの電化製品を体の近くに置かないこと。少なくとも50cm以上遠ざけること。

⑦AUWAΩを貼付する絆創膏以外の絆創膏や湿布などは、ケガや手術後などの特別な場合を除いて併用しないこと。

⑧AUWAΩを貼付する絆創膏はかぶれにくいものを用いること。

⑨慢性的な健康問題を抱えている人は、AUWAΩを当分の間毎日就寝前にへそ貼付すると良い。継続的に用いると次第に元気が増し、体質が改善される。

⑩急性的な健康問題の際は数時間おきに新しいものに貼り替えるとより効果的である。

⑪ホメオパシー・バイタルティッシュソルト・フラワーエッセンスなどとの併用は問題がなくむしろ相乗効果が期待できるが、薬物(西洋薬)との併用は効果が著しく減弱するためおすすめしない。

⑫AUWAΩは起床時に取り除くこと。貼り続けていても害はないが、体のエネルギーフィールドが刺激に慣れてしまうため反応が停滞し、効果を感じにくくなる傾向が出てくる。

⑬体から静電気を10分~20分アースしてからAUWAΩを貼付して就寝すると、より一層効果的である。

⑭AUWAΩは全ての経穴(ツボ)と親和性があるので、経絡治療におけるツボ刺激ツールとして活用することができる。

 

五臓六腑につながる神闕(へそ)に生命力を賦活するレメディAUWAΩを貼付し、体調管理や健康の維持増進にお役立て下さい。


AUWAΩに関するお問い合わせは、ひもろぎ庵にお願いします。

 

心と体の治療院
ひもろぎ庵 事務局

メール info@himorogian.jp