インフルエンザ対策初期治療編4.フラワーエッセンス

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◆リカバリーレメディ(ファイブフラワーレメディ)を補給用水分に混ぜて治癒するまで継続的に飲用する。発症初期や急性期、症状が激しい時に。

補給用水分の他、梅しょう番茶や大根湯、里芋パスターや糾励根(きゅうれいこん)などを練る時の水分などに混ぜると相乗効果がある。

◎救急エッセンスについて
http://www.himorogian.jp/column/kyukyuessence.htm


◆ウォルナット:予防接種や薬物で歪まされた虚弱な免疫パターンの呪縛を除去し、新しい免疫を獲得するためのプロセスを支援する。インフルエンザ感染を通じて生を変容させる魂の旅を肯定的に導く。症状や病気のステージが治癒へ移行するのを助ける。


◆エルム:重い責任やノルマやプレッシャーを背負いつづけていた人が、突然インフルエンザを発症した場合に役立つ。自分の限界を超えて仕事を継続しようとするため、エネルギーが枯渇して急性症でダウンする。


◆オリーブ:心身のエネルギーを高め防衛機能を活性化する。インフルエンザと戦う活力を強化する。虚脱感・疲労感・衰弱感。


◆クラブアップル:心身の浄化と病原体や毒素の排出を促す。感染症や放射能内部被曝の治療に。


◆クレマチス:グラウンディングを促すことで病を克服し健康を回復しようとする意志を強化し、治癒力を高める。


◆ホリー:激しい炎症や痛み、高熱などの身体的「怒り」の表現に。

◆ミムラス:インフルエンザに対する不安や恐れを取り除く。

FESの


◆セルフヒール:自己治癒力に対する信頼を高め、回復力を強める。


◆エケネイシャ:インフルエンザなどの感染症が流行する背景には、アイデンティティがトラウマや虐待によって破壊されたことによって、自我がハイアーセルフとのつながりを閉ざされ、免疫力を低下させているという病理が存在する。


などの中から自分に合うエッセンスを5種類以内で選び、混合ボトルを作って1日4~8回各4滴ずつ服用すると良いでしょう。


●加湿器を使っている方は水の中にクラブアップルとオリーブを混合して室内に拡散させて下さい。


●クレイを溶かす水にクラブアップルとオリーブ、その他自分に合うエッセンスを加えると良いでしょう。

 

下山田吉成