インフルエンザ対策予防編1.第一歩

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▲自然療法的予防とは▼▲

2012年1月24日のニュースは、静岡県で季節性インフルエンザの感染者が爆発的に増加したと伝えています。


●静岡県、インフルで2575人欠席 1日で年間規模超す

http://www.news-ex.jp/a/story/news/life/KTT201201240667.html?s=a1

(転載開始)

 静岡県は24日、インフルエンザとみられる症状を発症して23日に学校や幼稚園を休んだ県内の生徒、児童、園児が2575人に上ったと発表した。同県では新型インフルエンザがはやった年を除くと年間2千人程度がインフルエンザで欠席しており、1日で年間欠席者数の規模を上回った。
 同県疾病対策課は、ここまで集団感染が広がった理由は「わからない」としている。県では、幼稚園から高校までを対象に発症者数を調査。23日は、125校272学級が学級・学年閉鎖になり、症状を抱えながらも登校した子どもたちを含めると、この日は2914人が発症していた。1日あたりの患者数として、過去10年で最悪だという。

■朝日新聞社

(転載終了)


これまで緩慢だったインフルエンザの流行も、一気に加速しそうな雰囲気です。
ここまで集団感染が急激に広がったのは、主な原因は放射能汚染による免疫力の低下です。

免疫力を高めればあらゆる感染症にかかりにくくなりますので、免疫力の強化を念頭においた養生が望まれます。

その意味においては概論で述べたように免疫力を低下させる予防接種は百害あって一利もありませんので注意が必要です。

● 知りたいインフルエンザ―その正体と予防接種の効きめ (ちいさい・おおきい・よわい・つよいブックレット) (ちいさい・おおきい・よわい・つよいブックレット) ジャパンマシニスト社、母里啓子著

●人口削減計画とワクチン(子宮頚癌ワクチン・インフルエンザワクチン)
http://www.youtube.com/watch?v=ksKm22gYXtE&sns=em

●インフルエンザ・ワクチンは打ってはいけない!(前半)
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html

●インフルエンザ・ワクチンは打ってはいけない!(後半)
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinatedkouhan.html


一方、自然界と私たちの生命システムは、放射能や環境ホルモンによる体内汚染がひどいこの状況に適応するために、必要な感染症を選択して私たちの体内デトックスや生命力の活性化を促しています。
つまり、今誰かがある感染症にかかったということは、その人の免疫力が低いというだけでなく、その感染症によって体内デトックスが促進され健康レベルが向上するきっかけにもなりうるということを意味しています。

詳しくは下記を参照して下さい。

●「風邪の効用 (ちくま文庫)
野口晴哉著

◎自然療法におけるインフルエンザの予防とは?

したがって自然療法におけるインフルエンザの予防とは、インフルエンザに対する恐怖や嫌悪に基づいた忌避行為ではなく、インフルエンザにかかる必要のない健やかな心身を育む養生であることを理解して下さい。

簡単に説明すると、生命にとって有害な毒素や放射性物質や老廃物、あるいはそれらに相応するネガティヴなエネルギーが、心身に一定以上貯留すると感染症を招き入れる準備が整います。

インフルエンザは肉体だけが罹っているわけではなく、肉体的状態だけが原因で感染するわけではありません。
私の目から観るとインフルエンザは典型的な心身症の病態を示しています。
その一つの典型例としては、うつ病などの慢性的精神疾患の方は風邪やインフルエンザに罹りにくく、正しい治療によって快方に向かうと大風邪を引いて精神症状が劇的に改善するケースがよくあります。

「風邪の効用」の著者である野口晴哉氏は、人間は風邪によって心身を浄化しているという意味のことを書いていますが、私も全く同感です。


●予防の第一歩

Ⅰ.心身の汚染防止
予防的観点に立てば、先ずできるだけ放射性物質を含むあらゆる有害物質や有害なストレスを心身に取り込まないことが望まれます。
これは概論でも申し上げた「引き算」です。

Ⅱ.免疫力の活性化
インフルエンザ感染を予防するためには心身の免疫力を高める養生を行うことが大切です。

Ⅲ.マスク
インフルエンザは空気感染や飛沫感染しますので、外出時は0.1ミクロン微粒子カットのマスクを着用しましょう。

このレベルのマスクであればウイルスだけでなく、放射性物質や花粉や黄砂にも防護効果がありますので、これからの日本人には必携です。

Ⅳ.手洗い
インフルエンザに限らず、あらゆる呼吸器感染症を防ぐ最も有効な手段の一つは「手洗い」です。ウィルスや細菌は咳やくしゃみなどによって拡散し、僅かな風や空気の流れによって何度となく舞い上がり、遠い所まで飛んで行って降下します。
それらは人間の手に付着して家の中や寝室のベッドや口の中まで運ばれるのです。
ですから、放射性物質の内部被曝や消化器の感染症のためだけでなく、呼吸器感染症の予防のためにも、手洗いの励行はとても重要な意味を持ちます。

Ⅴ.うがい
毎日数回、特に帰宅後は必ずうがいをすることが大切です。口腔内や咽喉部などの呼吸器に付着した病原体や放射性物質を洗い流すことができます。
同様に、鼻腔内も濯ぐと良いでしょう。


次回からは予防法の各論に入ってゆきます。


下山田吉成