自然療法・セミナー: 2020年4月アーカイブ

新型コロナウイルス感染症予防対策(3)
【 バイオケミカル療法      (バイタルティッシュソルト)  】

バイオケミカル療法(Vital Tissue Salt=生命組織塩)による新型コロナウイルス感染症予防対策コンビネーション【 ティッシュソルト Corona 2020① 】

今から150年以上前にドイツのホメオパスであった、医師 ヴィルヘルム・ハインリヒ・シュスラー博士によって創始されたバイオケミカル療法は、有機生命体に不足している生命組織塩(バイタルティッシュソルト)と呼ばれるホメオパシー的に調製された12種類の必須ミネラルを微量に投与することで、細胞・組織・臓器の営みを整え生命体を健康に導く治療法です。
バイタルティッシュソルト(ティッシュソルト)はホメオパシー的なレメディですが、安全が高く、12種類という少ない数であらゆる肉体的疾患の治癒を促すことができる重要な成分です。
http://www.himorogian.jp/iyashi/bio.htm

パンデミックによって明らかになってきた新型コロナウイルス感染症の一般的な症状をバイオケミカル療法的に分析し、生命組織塩の主要12成分と補足21成分をセルフプルーヴィングと内観によって検証した結果、バイタルティッシュソルト(生命組織塩)による新型コロナウイルス感染症予防対策用の一般的なコンビネーション【 ティッシュソルト Corona 2020① 】として下記を選定しました。
(バイタルティッシュソルト各々の詳しい説明につきましては、添付したリンクをご覧下さい)。

【 ティッシュソルト Corona 2020① 】

Ferr-phos(リン化鉄)


Kali-mur (塩化カリウム)


Silica(二酸化珪素)


Ars-iod(ヨウ化砒素)


ポテンシーにつきましては、Kali-murが6xで、それ以外は12xというのが標準的に用いられる希釈度合いになりますが、どの生命組織塩も6xまたは12xであればよいでしょう。

●『「ティッシュソルト Corona 2020①」は、新型コロナウイルス感染症の流行が身近に迫るまでは、毎日もしくは「アシスト Corona 2020①」のインターバル期間に1日3~4回(食前または食間の空腹時)各10滴ずつリピートして下さい。

●新型コロナウイルス感染症の流行が身近に迫るにつれて、1日の摂取回数や1回当たりの摂取量を適宜増やしてゆき、感染の流行が最も身辺に及んだ場合は、1日7回各10滴ずつリピートして下さい。

●新型コロナウイルス感染症の流行が遠ざかるのに合わせて、1日の摂取回数や1回当たりの摂取量を適宜減らして「1日3回各10滴」に徐々に近づけて下さい。

●ひもろぎ庵が推奨するバイタルティッシュソルトの液体タイプ(Xポテンシー)は、日本で普及している一般的なティッシュソルト(オーラル・リキッド)の約10倍~15倍の高分子化されたミネラルイオン(ティッシュソルト成分)を含有しています。
これはレメディ販売店で取り扱っています。

●『ティッシュソルト Corona 2020①』は、新型コロナウイルス感染症の流行がおさまるまで、使用者の状態と流行の状況に応じて適宜継続されることをお勧めします。

●『アシスト Corona 2020①』(ホメオパシー)を摂取しない日(インターバル期間)に、バイタルティッシュソルトによる一般的な新型コロナウイルス感染症予防対策コンビネーション【 ティッシュソルト Corona 2020① 】や、「フラワーエッセンスによる一般的な新型コロナウイルス感染症予防対策コンビネーション(7ディフェンダーズ )」などを併用することで優れた相乗効果が期待できます。

●特定のポテンシーを長く続けると体が慣れてしまい、ティッシュソルトに対する反応が鈍くなることがありますので、1~2ヶ月に1度くらいのペースでポテンシーを変えることをおすすめします。
その場合、6Xを飲んでいた場合は12Xに、12Xを飲んでいた場合は6Xに、それぞれ変えると良いでしょう。

●『ティッシュソルト Corona 2020①』を長期間継続使用しても副作用などの問題はありませんが、新型コロナウイルスは突然変異のペースが比較的早いRNAタイプのウイルスであるため、ウイルスの変異(=感染によって引き起こされる症状の変化)に合わせてティッシュソルトコンビネーションの内容やポテンシーをアップデートする必要があります。
『ティッシュソルト Corona 2020①』を更新する度にブログでご案内しますので、関心のある方は定期的にチェックして下さい。

●『ティッシュソルト Corona 2020①』は、汎用性の高い新型コロナウイルス感染症の予防用ティッシュソルトですが、使用者の状態によっては他に優先されるべき個人的に有効なティッシュソルトが存在する可能性がありますので、重病または難病の方は必ず製作者である下山田のセッション
http://www.himorogian.jp/iyashi/index.htm
で適応の確認を受けた上でご使用されることをおすすめします。

●『ティッシュソルト Corona 2020①』は、汎用性の高い新型コロナウイルス感染症の予防用ティッシュソルトですが、より個人の状態に合わせたコンビネーションを作ることもできますので、ご希望される方は健康相談
http://www.himorogian.jp/iyashi/kenkousodan.htm
にお申し込み下さい。

●『ティッシュソルト Corona 2020①』は医薬品ではなく、現代医学を代替するものではありません。

●『ティッシュソルト Corona 2020①』は、新型コロナウイルスの感染を組織細胞におけるミネラル代謝レベルで防御・予防するためのティッシュソルトコンビネーションであり、生命の持つ内的自然治癒力を喚び覚ます体質的根本療法のためのものではありません。

● ご紹介しました『ティッシュソルト Corona 2020①』は、個人の気質や体質および個人的な症状にフォーカスしたものではなく、個人セッション
http://www.himorogian.jp/iyashi/index.htm

によって選択される最善のティッシュソルトに代わるものではありません。

◎● 私が開発したレメディを取り扱う販売店では、バイタルティッシュソルトの作用を強化する特殊な波動精製水を溶媒に用いて製造された、これまでにない新しい効果的なポテンシーによる生命組織塩(バイタルティッシュソルト)およびそのコンビネーションを取り扱っています。
ご紹介した【 ティッシュソルト Corona 2020① 】のXポテンシーに限界を感じた場合や、より効力の強いバイタルティッシュソルト(生命組織塩)を必要とされる方は、レメディ販売店にお問い合わせ下さい。
波動精製水で調製された新しいポテンシーの『ティッシュソルト Corona 2020①』を提供いたします。

●『ティッシュソルト Corona 2020①』の内容に関するご質問・お問い合わせ、その他ご不明な点がございましたら、ひもろぎ庵事務局までご連絡をお願いします。

【 免責事項 】
このブログの記述およびブログ上で紹介された治療法や養生法とそれに伴う製品は、疾患に対する現代医学的な診断、治療、治癒、または予防を意図したものではありません。
現代医学の診断または治療のオプションについては医師にご相談ください。
全ての人にとって100%効果的な治療法はありません。
また、基本的および専門的な教育や訓練を受けていない素人による自己流の自然療法は大変危険です。
ホメオパシー、バイタルティッシュソルト、フラワーエッセンス、ハーブ、伝統医学などの自然療法や製品を使用する前に、運動やダイエットプログラムを開始する前に、または健康上の問題の治療を開始する前に、必ず国家資格もしくはそれに準ずる公的資格を持った医療専門家に相談することをお勧めします。
アルケミー医学(ホメオパシー、バイタルティッシュソルト、フラワーエッセンス、エリクサー、民間療法、伝統医学、自然療法etc.)の個人的な使用に関してブログ上に掲載された記事は、自らの良心に基づいて個人的な見解を個人的な立場で表明する『ひもろぎ庵主宰者・下山田吉成』によって作成されたものです。

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新型コロナウイルス感染症予防対策(2)

【 ホメオパシー ① 】


新型コロナウイルス感染症という疾病が人類の身体性、精神性、社会性、霊性にもたらす症状とその特徴、病理のエネルギー的およびスピリチュアルな背景などを「この世的」および「あの世的」に約3ヶ月間調査し、さまざまなレメディ、ポテンシー、バリエーションをエドワード・バッチ博士にならって、セルフ・プルーヴィングと内観を通して検証した結果、新型コロナウイルス感染症の予防対策にアルケミー医学的に有効な「一般的」レメディとして、現時点で私が提案できる最善のホメオパシックなエリクサーは、下記のコンビネーションになりました。


【アシスト Corona 2020①】

Arsenicum album 21ΦC
Gelsemium sempervirens 21ΦC
Orgon 21ΦC
Rainbow 21ΦC
Spectrum 21ΦC

ポテンシーについての詳細は、レメディに関する高次の情報とインスピレーションを提供してくれたハイヤーセルフからの要請により、現時点では「新型コロナウイルス感染症に予防効果を持つ特殊なオリジナルのポテンシー」とだけ申し上げるにとどめ、機が熟すまで非公開とさせていただきます。

万物流転、諸行無常、と先覚者たちは言っておられますが、ウイルスや私たちの状態も例外ではありません。しかもウイルスと人類は相互作用を及ぼし合いながら進化してきた歴史があります。

ウイルスの変容に伴い、適応するレメディやポテンシーの種類や製法も変化してゆく可能性が示唆されていますので、その点は柔軟に考えていただければと思います。

新型コロナウイルス感染症のパンデミックを通して私たちが何を学び、どう変われるかが様々なレベルで問われています。

この病原体に感染して重症化するのは、糖尿病・高血圧症・高脂血症・脳血管障害・心臓疾患・ガン・呼吸器疾患(喘息、慢性気管支炎、睡眠時無呼吸症候群)などの既往症がある方々であることが判明しており、該当する日本人は上記疾患の予備軍を含めると相当数にのぼるのではないかと推察されます。

約2ヶ月前の2020年2月初旬の時点では、Arsenicum album 200cとGelsemium sempervirens 30cの2種類のレメディを交互に摂取、または、混合コンビネーションを服用するのが最善だと考えていました。

この2種類に関しては、先にご案内した「新型コロナウイルス感染症予防対策用ペンダント」にも含まれています。

新型コロナウイルス感染症がテレビや新聞のニュースになりはじめた頃に知られていた一般的症状であれば、この2種類で大部分のケースがカバーできたはずです。

しかし感染が世界中に拡大し、新型コロナウイルスが多様な、そして多くの人々を通してプルーヴィング(実証)されたことにより、このウイルスは当初考えられていたのとは別の意味で、悪性の病原体であることがわかってきました。

そして、流行初期の死亡率が0.05%程度だったのに対し、現在では地域によっては死亡率が10%かそれ以上に達するタイプの新型コロナウイルスが流行し始めています。

これらも含む、新たに判明した情報を加えたこの病気の一般的な症状の全体像をカヴァーするレメディを精査した結果、現時点で上記5種類のコンビネーションを提案するものです。

この5種類のレメディに関する情報は下記のリンクをご覧下さい。


Arsenicum album
アーセニカム アルブム



Gelsemium sempervirens
ゲルセミウム センパヴィレンス



Orgon
オルゴン


Rainbow
レインボー。虹。スペクトラム。


Spectrum
スペクトラム


 ・・・・・・・・・・・・

『アシスト Corona 2020』は、新型コロナウイルス感染症に特化したホメオパシーコンビネーションであると同時に、Orgone、Rainbow、Spectrumによって肉体とサトルボディやチャクラの活性化をはかることでバイタルフォース(生命力)そのものを元気にするという、特定の健康問題に著効する一般的対症療法とバイタルフォースを活性化する一般的根本療法を一緒に行う矛盾を、長年の研究成果とハイヤーセルフからの情報に基づいた、特殊なオリジナルのポテンタイゼーションがもたらす相乗効果によって克服することに成功しました。

新型コロナウイルス感染症の一般的予防対策用ホメオパシーコンビネーション『アシスト Corona 2020』に配合されている5種類のレメディのうち

Arsenicum album
Gelsemium sempervirens
Rainbow
Spectrum

の4種類は、インフルエンザの予防や治療に特効的な作用を持つことが経験的によく知られていますので、このコンビネーションは新型コロナウイルス感染症のみならず、通常の季節性インフルエンザや近い将来にパンデミックが予想される強毒性の新型インフルエンザへの予防対策にも有効であると考えられます。

新型コロナウイルス感染症予防対策用ホメオパシー『アシスト Corona 2020』は、同じ目的のために、独自のメソッドによって作られた新型コロナウイルス感染症予防対策用ペンダント『タリスマン Corona 2020』と併用することで、最善の相乗効果が期待できます。

『アシスト Corona 2020』を摂取しない日(インターバル期間)に、「バイタルティッシュソルト(Vital Tissue Salt=生命組織塩)による一般的な新型コロナウイルス感染症予防対策コンビネーション」や、「フラワーエッセンスによる一般的な新型コロナウイルス感染症予防対策コンビネーション(7ディフェンダーズ)」などを併用することでさらに高い相乗効果が期待できます。

今回ご案内しました新型コロナウイルス感染症予防対策レメディの内容とその使い方は、病原性ウイルスのパンデミックという非常事態に際し、この疾患の一般的な症状から洞察された不特定多数の方々を対象とするもので、ホメオパシーの本来の目的である、世界でただ一人の特定の個人を根本的に癒すための方法ではありません。

個人的にご相談を受けた場合はここでご紹介した内容とは異なる、レメディ、ポテンシー、飲み方をアドバイスすることが多いです。

例えばAさんには
「1日目にArsenicum album (Ars) 30cを1粒、2日目にGelsemium (Gels) 30cを1粒、3日目にOrgone30cを1粒、それぞれ摂取するのを1クールとして、インターバル期間を空けて繰り返す、というスケジュールを感染の恐れがなくなるまで繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Bさんには
「1日目にArs30cを1粒、2日目にArs30cを1粒、
3日目にArs30cを1粒、
それぞれ摂取するのを1クールとして、インターバルをはさんで繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Cさんには
「1日目にGels30cを1粒摂取、翌日にArs200cを1粒摂取するのを1クールとして、インターバルをはさんで繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Dさんには
「Ars30c・Gels30cのコンビネーションを1日1粒ずつ3日間摂取して、7日間空けるのを1クールとしてこれを繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Eさんには
「1日目にGels30cを1粒
2日目にGels30cを1粒
3日目にGels30cを1粒
それぞれ摂取するのを1クールとして、インターバルをはさんで繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Fさんには
「1日目にArs200cを1粒摂取して、翌日にGels30cを1粒摂取、翌々日にOrgone30cを1粒摂取するのを1クールとして、インターバルをはさんで繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Gさんには
「1日目にArs30cを1粒、2日目にRainbow30cを1粒3日目にGels30cを1粒、4日目にSpectrum30cを1粒、
5日目にOrgone30cを1粒
それぞれ摂取するのを1クールとして、インターバルをはさんで繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Hさんには
「1日目にArs30cを1粒摂取して、3日間空けてGels30cを1粒摂取、さらに3日間空けてRainbow200cを1粒摂取するのを1クールとして、インターバルをはさんで繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Iさんには
「Ars30cを1日2回(朝晩)各1粒ずつ3日間摂取して、3日空けてSpectrum200cを1日1粒摂取するのを1クールとして、インターバルをはさんで繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Jさん(Arsenicumタイプ)には
「Ars LM○を1日3回(朝昼晩)各7滴ずつ15日間リピートして、次にArs LM○○を1日3回(朝昼晩)各7滴ずつ15日間リピートして下さい。」というアドバイスをしました。

Kさんには
「Gels LM○を1日3回(朝昼晩)各7滴ずつ15日間リピートして、次にArs LM○○を1日3回(朝昼晩)各7滴ずつ15日間リピートして下さい。」というアドバイスをしました。

Lさんには
「Influenzinum30cを1日1粒ずつ3日間リピートして、次に4日間空けて、次にGels30cを1日1粒ずつ3日間リピートするのを1クールとして、インターバルをはさんで繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Mさん(Gelsemiumタイプ)には
「1日目にGels30cを、2日目にGels200cを、3日目にGels1Mを、それぞれ1粒ずつリピートして、7日空けて、次にGels LM○を1日3回各8滴ずつ3週間リピートして下さい。」というアドバイスをしました。

Nさんには
「Gels30cを1日1粒ずつ3日間リピートして、7日間空けて、Oscillococcinum200cを1日1粒ずつ3日間リピートして、7日間空けるのを1クールとして、これを繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。

Oさん(Nux-vタイプ)には
「Nux-v 30cを1日1粒ずつ3日間リピート後、Nux-v LM○を1日3回各8滴ずつ7日間リピートするのを1クールとして、これを3クール繰り返して下さい。」というアドバイスをしました。


このように、新型コロナウイルス感染症という流行性疾患の予防対策であっても、個人の心身の状態を考慮することによってレメディによる対処に多彩なバリエーションが生まれます。

また、大部分の方々には風邪やインフルエンザの感染初期のような症状を自覚した場合には、医師の診断を待たずになるべく早くAconite(Acon )やGelsemium(Gels)やOscillococcinum(Oscil)を摂取することをおすすめしています。(どのレメディをどんなポテンシーで摂取するかは、症状の内容とバイタルフォースの状態によってホメオパスが判断します)。

ご紹介した例は全体のほんの一部で、上記以外のレメディを指示したり、上記のケースには見られないポテンシーや単一レメディ、コンビネーションレメディを用いたりするなど、本来のホメオパシーの原則に則れば、患者さんの数だけ予防法のパターンが存在すると言っても過言ではありません。

過去に私のセッションを受けたことがある方や、今回個人セッショ
http://www.himorogian.jp/iyashi/index.htm

健康相談
http://www.himorogian.jp/iyashi/kenkousodan.htm
を受けられる方々につきましては、いただいた心身の個人情報に基づいてより個人の状態に合わせたレメディとプログラムを提供することが可能になります。

また、健康相談
http://www.himorogian.jp/iyashi/kenkousodan.htm

通信セッション
http://www.himorogian.jp/iyashi/tsuushin.htm
におきましては、新型コロナウイルス感染症に予防効果が期待できる個人的なバイタルティッシュソルトやフラワーエッセンスのコンビネーションをホメオパシーのインターバル期間中に摂取するという、統合的なスケジュールも提供しています。

新型コロナウイルス感染症に予防効果が期待できる「一般的な」バイタルティッシュソルトやフラワーエッセンスにつきましては、近日中にブログに掲載しますので、少々お待ち下さい。


●『アシスト Corona 2020①』を摂取しない日(インターバル期間)に、「バイタルティッシュソルト(Vital Tissue Salt=生命組織塩)による一般的な新型コロナウイルス感染症予防対策コンビネーション」や「フラワーエッセンスによる一般的な新型コロナウイルス感染症予防対策コンビネーション(7ディフェンダーズ)」などを併用することで高い相乗効果が期待できます。


●『アシスト Corona 2020①』を上記のスケジュールに従って長期間継続使用しても副作用はありませんが、新型コロナウイルスは突然変異のペースが比較的早いRNAタイプのウイルスであるため、ウイルスの変異(=感染によって引き起こされる症状の変化)に合わせてレメディの内容やポテンシーをアップデートする必要があります。
『アシスト Corona ①』を更新する度にブログでご案内しますので、関心のある方は定期的にチェックして下さい。


●『アシスト Corona 2020①』は、新型コロナウイルス感染症の流行がおさまるまで、使用者の状態と流行の状況に応じて適宜継続されることをお勧めします。

●『「アシスト Corona 2020①」は、新型コロナウイルス感染症の流行が身近に迫るまでは、1日2回(午前と午後)各1粒ずつ3日間リピートして、4日間インターバルを空ける』のを1クールとして、これを繰り返して下さい。

●新型コロナウイルス感染症の流行が身近に迫るにつれて、インターバル期間を適宜短くしてゆき、パンデミックが最も身辺に及んだ場合は、毎日3回各1粒ずつリピートして下さい。

●新型コロナウイルス感染症の流行が遠ざかるのに合わせて、インターバル期間を適宜増やして下さい。

●『アシスト Corona 2020①』は、汎用性の高い新型コロナウイルス感染症の予防レメディですが、使用者の状態によっては他に優先されるべき個人的に有効なレメディやエリクサー(霊薬)が存在する可能性がありますので、重病または難病の方は必ず製作者である下山田のセッションで適応の確認を受けた上でご使用されることをおすすめします。

●『アシスト Corona 2020①』は医薬品ではなく、現代医学を代替するものではありません。

●『アシスト Corona 2020①』は、新型コロナウイルスの感染を生命エネルギーレベルで防御・予防するためのコンビネーション・レメディであり、生命の持つ内的自然治癒力を喚び覚ます根本療法のためのものではありません。

●ご紹介しました『アシスト Corona 2020』は、個人の気質や体質および個人的な症状にフォーカスしたものではなく、個人セッションによって選択される最善のレメディに代わるものではありません。

●『アシスト Corona 2020』はレメディ販売店からご購入下さい。

●『アシスト Corona 2020』の内容に関するご質問・お問い合わせ、その他ご不明な点がございましたら、ひもろぎ庵事務局までご連絡をお願いします


【 免責事項 】
このブログの記述およびブログ上で紹介された治療法や養生法とそれに伴う製品は、疾患に対する現代医学的な診断、治療、治癒、または予防を意図したものではありません。
現代医学の診断または治療のオプションについては医師にご相談ください。

全ての人にとって100%効果的な治療法はありません。
また、基本的および専門的な教育や訓練を受けていない素人による自己流の自然療法は大変危険です。

ホメオパシー、バイタルティッシュソルト、フラワーエッセンス、ハーブ、伝統医学などの自然療法や製品を使用する前に、運動やダイエットプログラムを開始する前に、または健康上の問題の治療を開始する前に、必ず国家資格もしくはそれに準ずる公的資格を持った医療専門家に相談することをお勧めします。

アルケミー医学(ホメオパシー、バイタルティッシュソルト、フラワーエッセンス、エリクサー、民間療法、伝統医学、自然療法etc.)の個人的な使用に関してブログ上に掲載された記事は、自らの良心に基づいて個人的な見解を個人的な立場で表明する『ひもろぎ庵主宰者・下山田吉成』によって作成されたものです。 


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2020/4/1

2020/4/6 加筆

中国の武漢市で発生し、世界中に拡散して大流行中の新型コロナウイルス感染症は、日本でも感染者数が2000人を突破し、いよいよ本格的なパンデミックの様相を呈してきました。

 

この影響で、この夏に予定されていた東京オリンピックは来年の夏に延期となるという前代未聞の事態になっています。

 

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は3月11日、新型コロナウイルスの感染拡大について、「新型ウイルスのアウトブレイク(大流行)はパンデミック(世界各地で同時多発的に病気が流行する状態)だ」と述べました。

 

ここ一週間の中で、イタリア、ドイツ、スペイン、アメリカ、などでオーバーシュート(爆発的患者急増)が起きており、ロックダウン(公共施設などで、外部からの感染者に対して内部の人間の安全確保のため建物を封鎖すること)を始めた国も相次いでいます。

 

これまで全世界で約80万人の感染者が確認されており、イタリアでは人が死亡し、アメリカでは17万人の感染者が報告されているそうです。

 

これまで比較的緩徐な経過をたどっていた日本も、この一週間ほどで首都・東京を中心に感染者が加速度的に増加しています。

 

この非常事態に対して、ひもろぎ庵では新型コロナウイルス感染症の予防対策の一環として、ホメオパシーのレメディをアルケミー的に活用した波動ペンダントを開発しました。

 

ホメオパシーのレメディは本来経口摂取することを前提に作られていますので、現在普及しているタイプのレメディをそのまま体外部に装着して身体やサトルボディに働きかけても、摂取した場合に比べてかなり小さな効果や作用しか期待することができません。

 

この限界を破り、経口摂取では得られない、体外装着によって得られるエネルギー体への直接的アプローチによる利点と効力をレメディから引き出すために、長年試行錯誤と苦心を重ねながら切り拓いてきた新しい地平の一端を、この機会にみなさんとシェアしたいと思います。

 

これまでにツボ(経穴)に貼付するためのレメディ(AUWA Ω)や波動ペンダント(himorogi)などがリリースされていますが、過去3年ほどは対症療法や流行病をほぼ度外視して、肉体(ボディ)と精神(マインド)と霊性(スピリット)を統合的治癒に導くエリクサー(霊薬)の研究に没頭しており、新しいレメディの発表はしていませんでした。

 

1月13日の山羊座における土星と冥王星のコンジャンクションがひとつの大きな契機となり、今この世界に必要な智慧と情報をホワイトブラザーフッドのサポートをいただいて現実世界にグラウンディングさせることができました。

 

2月に入ってから患者さんや会員の方々から新型コロナウイルス感染症の予防対策に関するご相談やご質問が多数寄せられるようになり、現在までの経験と研究によって蓄積してきた経験と技術を応用し、スピリチュアルな時差ボケと闘いながら、現在大流行しつつある新型コロナウイルス感染症に効果が期待できるレメディを、必要とする方々に提供することを決意してから急ピッチで仕上げた予防対策用のペンダントが、現時点で納得できるレベルに達しましたのでご案内いたします。

 

(コロナウイルスは比較的短期間のうちに突然変異を繰り返すRNAタイプですので、それに合わせてグレードアップを今後も継続していく予定です。)

 

新型コロナウイルス感染症の一般的予防対策用の波動ペンダントは『タリスマン Corona 2020』と命名され、下記の5種類のレメディがコンビネーションされています。

 

Arsenicum album
Gelsemium sempervirens
Rainbow
Silica
Spectrum

 

これらホメオパシーのレメディを特殊な方法と割合でブレンドし、さらに言霊、音霊、数霊、色霊、律霊の法則に則った独自のメソッドでポテンタイゼーション(稀釈を伴うエネルギー的活性化)による相乗法を行い、ペンダントとして体外に装着することでサトルボディのプロテクションを強化するダイナミックな作用をもたらすエリクサー(霊薬)が出来あがりました。

このエリクサーがペンダントの本体に充填されています。

なお、配合されている各レメディの簡単なプロフィールについてはレメディ名をクリックしてください。

・・・・・・・・・・・・

 

新型コロナウイルス感染症の一般的予防対策用の波動ペンダント『タリスマン Corona 2020』に配合されている5種類のレメディ

 

Arsenicum album
Gelsemium sempervirens
Rainbow
Silica
Spectrum

 

には、インフルエンザの予防や治療に特効的な作用があることが経験的によく知られていますので、このペンダントは新型コロナウイルス感染症のみならず、通常の季節性インフルエンザや近い将来にパンデミックが予想される新型インフルエンザの予防対策にも有効であると考えられます。

 

新型コロナウイルス感染症予防対策用ペンダント『タリスマン Corona 2020』は、同じ目的のために、独自のメソッドによって作られた経口摂取用のレメディ『アシスト Corona 2020』と併用することで、最善の相乗効果が期待できます。

 

ペンダントのポテンシーはオリジナルの特殊なもので、わかりやすく形容すれば、これまでに知られているどんなポテンシーよりも繊細で且つ高次元で汎用性があります。

 

摂取用のレメディ『アシスト Corona 2020』については稿を改めてご案内します。

 

 

●『タリスマン Corona 2020』は長期間継続使用しても副作用はありませんが、突然変異のペースが速いRNA型ウイルスである新型コロナウイルスの変異に合わせてバージョンアップしてゆく必要がありますので、使用開始後1年ほど経過しましたら、本体であるフォルダの中のガラス容器をアルミホイルと緩衝材(プチプチ、エアークッション)に包んでレメディ販売店まで送っていただければ、バージョンアップした新しいペンダント本体を3000円(送料別)で提供させていただきます。

 

●『タリスマン Corona 2020』は、人工的な電磁波や放射線にさらされることで、作用が減衰してゆく可能性がありますので、一般的なホメオパシー同様にそれらをできるだけ避けるように心がけて下さい。

 

●『タリスマン Corona 2020』は、汎用性の高い新型コロナウイルス感染症の予防対策ペンダントですが、使用者の状態によっては他に優先されるべき個人的に有効な摂取用レメディや、エリクサー(霊薬)による波動ペンダントが必要となる場合がありますので、重病または難病の方は必ず製作者である下山田のセッションで適応の確認を受けた上でご使用されることをおすすめします。

 

●『タリスマン Corona 2020』は医薬品ではなく、現代医学を代替するものではありません。

 

●『タリスマン Corona 2020』は、新型コロナウイルスの感染を生命エネルギーレベルで防御・予防するための波動ペンダントであり、生命の持つ内的自然治癒力を喚び覚ます根本療法のためのものではありません。

 

●ご紹介しました『タリスマン Corona 2020』は、個人の気質や体質および個人的な症状にフォーカスしたものではなく、個人セッションによって選択される最善の波動ペンダントや摂取用のレメディに代わるものではありません。

 

●『タリスマン Corona 2020』はレメディ販売店からご購入下さい。

 

●『タリスマン Corona 2020』の内容に関するご質問・お問い合わせ、その他ご不明な点がございましたら、ひもろぎ庵事務局までご連絡をお願いします。

 



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