放射能: 2012年1月アーカイブ

▼▲目の問題▲▼

目の水晶体は、骨髄や腸の上皮や睾丸などと並んで、細胞分裂が盛んであるため放射線の悪影響を受けやすい器官です。

チェルノブイリ原発事故によって白内障の患者が激増したことが知られています。

目はゴーグルでもしない限り防護できないため、たくさんの人々が毎日目の粘膜に放射性物質を付着させて、眼球を被曝させているのが実態だと考えられます。


そのせいか目の不調を訴える方が多くなってきました。

そこでレメディを用いた汎用性のある点眼液のコンビネーションを考えました。

Nat-mur6x
Ruta3x
Silica12x
Euphrasia3x

症状によってはBelladonna6xやCalc-fluor12xやCalc-phos12xなども使用します。

フラワーエッセンスを用いる点眼用コンビネーションは下記の通りです。

クラブアップル
ウォルナット
ヤロウ
ファイブフラワーレメディ(リカバリーレメディ)

 

精製水だけで保存料無添加ですので、アルミ箔でボトルを包み冷蔵庫で保管して下さい。2ヶ月は保ちます。

関東に残ると決めた方は、相当な覚悟と努力がないと早晩放射線障害で不本意な人生を送ることになりますので、くれぐれも放射能の影響を軽く考えないように注意して下さい。

 

下山田吉成

2014年5月

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