放射能汚染時代を生き抜く・自然療法による
「放射能・セルフデトックスセミナー」第2期
- 福島第一原発の大事故によって起きている大量の放射性核種による汚染は、否応なく私たちを環境問題の原点へと向かわせしめ、
- @放射性物質の害はかなり深刻であること
- A自然放射能は蓄積しないが人工放射能は蓄積する
- B最も懸念される内部被曝≒低線量被曝のリスクはほとんど計測不能=賠償・補償なしであること
- C放射性物質は現在9万種類以上存在している化学物質との相乗作用によってとてつもない悪影響を人間にもたらしていること
- などが明らかになってきています。
- 特にCは放射能だけでも極めて危険なレベルの健康問題を励起しているのに、既に存在していた農薬・公害・食品添加物・環境汚染などと相乗することによって1+1=2ではなく、4にも8にもなるという恐ろしい現実が突きつけられていることを意味します。
- つまりこの汚れきった世界で生き残るためには、放射性物質だけではなく、ありとあらゆる化学物質をもできるだけ体に取り込まないようにすることと、蓄積した放射-性物質や化学物質を毎日きちんと解毒・浄化する知識と技術と習慣が必須であると考えざるをえません。
- この観点を踏まえて、ひもろぎ庵では放射能・セルフデトックスセミナーを更にバージョンアップして第2クールを提供いたします。
- 今回から1回だけのスポット参加も可能になりました(Aコース4500円/回・Bコース5500円/回)ので、ご興味のある講義にお気軽にご参加下さい。
- (総合ガイダンス)
- =ガイダンス内容=
・自然治癒力とは ・治癒の法則 ・放射能デトックスとは ・放射線と放射性物質
・放射線の種類とその作用 ・放射線の単位 ・自然放射能と人工放射能
・外部被曝と内部被曝 - 下記6回(全て同じ内容)のうち1回の参加。通信でも受講可能です。
◎午前の部10:00〜13:15 7月27日(水) 又は 8月3日(水) |
◎午後の部13:30〜16:45 7月26日(火) 又は 8月1日(月) |
◎夜の部 18:30〜21:45 7月27日(水) 又は 8月1日(水) |
- (Aコース)台所でできることを中心にしたセルフデトックス
- 正味2時間 × 6回=12時間
◎午前の部 10:00〜12:15 又は ◎夜の部 19:00〜21:15
第1回 | 8月5日(金) | ・外部被曝と内部被曝の各防御法 ・自然塩の効用 ・微量ミネラル療法の効用 |
第2回 | 8月19日(金) | ・食品の選び方 ・足し算と引き算 ・玄米の効用 ・雑穀の効用 |
第3回 | 9月2日(金) | ・食品を除染する調理法 ・穢れと気枯れ ・味噌の効用 ・発酵食品の効用 |
第4回 | 9月16日(金) | ・放射能の生体濃縮について ・ペクチンの効用 ・海草の効用 ・生食(ロウフード )の効用 |
第5回 | 10月7日(金) | ・農作物の種類による汚染度の違い ・尿療法(新方式)の効用 ・黒焼きの効用 ・木炭・木酢液の効用・竹炭・竹酢液の効用 |
第6回 | 10月21日(金) | ・日本と原子力 ・放射能による環境汚染の実態 ・断食療法の効用 |
◎午後の部 13:30〜16:45 又は ◎夜の部 18:30〜21:45
第1回 | ◎夜の部 8月2日(火) ◎午後の部 8月5日(金) | ・日本の原発マップの読み方 ・各原発の電気出力 ・各原発からの風向き ・ハーブ療法の効用 ・ジェモセラピーの効用 |
第2回 | ◎夜の部 8月16日(火) ◎午後の部 8月19日(金) | ・原発と地震 ・原発と断層 ・クレイ療法の効用 |
第3回 | ◎夜の部 8月30日(火) ◎午後の部 9月2日(金) | ・原発震災のリスク ・原発震災時の対応 ・バイタルティッシュソルトの効用 |
第4回 | ◎夜の部 9月13日(火) ◎午後の部 9月16日(金) | ・放射性物質の種類と作用および半減期 ・アイソパシーの効用 |
第5回 | ◎夜の部 10月4日(火) ◎午後の部 10月7日(金) | ・放射性物質と疾病および部位との関係 ・ホメオパシーの効用 |
第6回 | ◎夜の部 10月18日(火) ◎午後の部 10月21日(金) | ・原発震災と精神的ショックおよびトラウマについて ・フラワーエッセンスの効用 |
受講申込書
放射能・セルフデトックスセミナーに申し込みます。 □総合ガイダンス 7月 日 午前・午後・夜 □Aコース 午前・夜 □Bコース 午後・夜 □通信教育希望 お名前・ふりがな( ) TEL(自宅・会社 ) FAX( ) 携帯( ) ご住所(〒 − ) メールアドレス( ) 振込金額( )円 ( 振込済み ・ 月 日振込予定)