放射能汚染時代を生き抜く・自然療法による
「放射能・セルフデトックスセミナー」
- 福島第一原発の大事故によって起きている大量の放射性核種による汚染は、否応なく私たちを環境問題の原点へと向かわせしめ、
- @放射性物質の害はかなり深刻であること
- A人間には自然放射能に対する耐性は存在するが、人工放射能に対する耐性は存在しないこと
- B最も懸念される内部被曝≒低線量被曝のリスクはほとんど予測不能=賠償・補償は期待できないこと
- C放射性物質は現在9万種類以上存在している化学物質との相乗作用によってとてつもない悪影響を人間にもたらしていること
- などが明らかになってきています。
- 特にCは、放射能だけでも極めて危険なレベルの健康問題を励起しているのに加えて、既に存在していた農薬・公害・食品添加物・環境汚染などと相乗することによって1+1が2ではなく、4にも8にもなるという恐ろしい現実が突きつけられていることを意味しています。
したがってこの汚れきった世界で生き残るためには、放射性物質だけでなく、他のあらゆる化学物質をもできるだけ体に取り込まないように防御することと、取り込んでしまった放射性物質や化学物質を毎日あるいは定期的にきちんと解毒・浄化する知識・技術・習慣を持つことが、これからの日本で生きる私たちに必要とされる条件であると認識しなければなりません。
これらの観点を踏まえて、ひもろぎ庵では放射能・セルフデトックスセミナーを更にバージョンアップして第3クールを提供いたします。
1回だけのスポット参加も可能です(Aコース4500円/回・Bコース5500円/回)ので、ご興味のある講義にお気軽にご参加下さい。
なお、ひもろぎの会会員(ネット会員:年会費525円)の方は各回500円割引でご参加いただけますので、ご入会がまだの方はこの機会にご入会をご検討下さい。
- (総合ガイダンス)
- =ガイダンス内容=
・自然治癒力とは ・治癒の法則 ・放射能デトックスとは ・放射線と放射性物質
・放射線の種類とその作用 ・放射線の単位 ・自然放射能と人工放射能
・外部被曝と内部被曝 - 通信でも受講可能です。
- (Aコース)台所でできることを中心にしたセルフデトックス
- 正味2時間 × 6回=12時間
第1回 | ・外部被曝と内部被曝の各防御法 ・自然塩の効用 ・微量ミネラル療法の効用 | |
第2回 | ・食品の選び方 ・足し算と引き算 ・玄米の効用 ・雑穀の効用 | |
第3回 | ・食品を除染する調理法 ・穢れと気枯れ ・味噌の効用 ・発酵食品の効用 | |
第4回 | ・放射能の生体濃縮について ・ペクチンの効用 ・海草の効用 ・生食(ロウフード )の効用 | |
第5回 | ・農作物の種類による汚染度の違い ・尿療法(新方式)の効用 ・黒焼きの効用 ・木炭・木酢液の効用・竹炭・竹酢液の効用 | |
第6回 | ・日本と原子力 ・放射能による環境汚染の実態 ・断食療法の効用 |
第1回 | ・日本の原発マップの読み方 ・各原発の電気出力 ・各原発からの風向き ・ハーブ療法の効用 ・ジェモセラピーの効用 | |
第2回 | ・原発と地震 ・原発と断層 ・クレイ療法の効用 | |
第3回 | ・原発震災のリスク ・原発震災時の対応 ・バイタルティッシュソルトの効用 | |
第4回 | ・放射性物質の種類と作用および半減期 ・アイソパシーの効用 | |
第5回 | ・放射性物質と疾病および部位との関係 ・ホメオパシーの効用 | |
第6回 | ・原発震災と精神的ショックおよびトラウマについて ・フラワーエッセンスの効用 |
クレイ、放射能対策レメディ各種、放射能対策フラワーエッセンス各種からお好きなものをお一人様セミナー1回につきおひとつずつお選びいただけます。
受講申込書
放射能・セルフデトックスセミナーに申し込みます。 □総合ガイダンス 月 日 午前・午後・夜 □Aコース 午前・夜 □Bコース 午後・夜 □通信教育希望 お名前・ふりがな( ) TEL(自宅・会社 ) FAX( ) 携帯( ) ご住所(〒 − ) メールアドレス( ) 振込金額( )円 ( 振込済み ・ 月 日振込予定)